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2011年6月 1日 (水)

沼澤茂美さんの新作

先日、今年2月28日に誠文堂新光社から発売された「星座写真の写し方」を買ってきた。
デジタルデバイスの進歩はここ10年著しいものがあり、天体写真は数ある写真のジャンルの中でも一番影響を受けてきたもののひとつだろう。
数年前から天体写真を始めたぼくであるが、この手の入門書は片っ端から読んではみたものの、どれも初心者用のものばかり。
この本も基本的には初心者を対象にしているが、デジタルカメラでいかに写すかという軸において、どの本よりかゆいところに手の届く仕上がりになっている。
これから天体写真を始めようと考えている人にはもちろん、始めたんだけど、イマイチ体系だった知識が得られていないと悩んでいる人にはお勧めだ。
中級者?のぼくでもとても勉強になることばかり。
一例を挙げれば、77pで取り上げられている”夜光”のことは初めて知った。
特に秋頃、光害の無いはずの天蓋高原での東の空で、低空がかすかにオレンジ色に被ることがあったが、どうやらこれは夜光の仕業であるらしい。

さて、新潟へ行く途中、国道7号線濁川インターの近くにある濁川公園へ立ち寄った。
目的は園内にあるバラ園。
丁度3-4分咲きぐらいか。今年初めてのバラの園の探訪。
癒された。

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星座写真の写し方―デジタルカメラによる Book 星座写真の写し方―デジタルカメラによる

著者:沼澤 茂美
販売元:誠文堂新光社
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コメント

この本、ちょっと立ち読みしました。
なかなか我々中級(?)者にはおもしろいないようでしたね。各地域の光害比較の写真が興味深かったです。枝折峠は暗いですね。それにしてもハワイはすごい!
私も早出で撮った写真が光害がない方角を撮っているのに山並みが赤く光るのが不思議でした。正体はなんなのでしょうね。

まるひさん、それが夜光なのですよ。本からの引用です。「・・・日本では北の低い空、オーストラリアなどでは南の空に写るオレンジ色の被りのような光で、しばしばナトリウム光の光害と間違われます。秋から冬の透明度のより空ではひときわ目立ちますが、原因は太陽の放射線による地球の高層大気の発光現象です。・・・」
今一番撮りたいもの、それはマウナケアで撮られたような究極の天の川です。

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