パニクるな
SFファンならこのタイトルにぴんと来たかもしれない。
そう、このセリフはダグラス・アダムスの傑作「銀河ヒッチハイクガイド」の冒頭に出てくるセリフである。
ところで、世の中はシンクロニシティーに満ちているものだ。
本棚にあるこの文庫本にふと手が伸び、冒頭部分を拾い読みした10分後のことだった。隣町(関川村)にあるわかぶな高原スキー場のブログで、「パニクるな」とでもタイトルを付けたらぴったりな漫画を目にしたのである。内容はまさにタイムリーなものだ。う~ん、作者をリスペクト。
勝手に転載するけど、まあいいっしょ。
八谷和彦原作・chiichoco作画
ところで、計画停電の影響や避難民受け入れの準備で、多くの公共体育館が利用中止になっている。
ぼくは新潟市のコナミの会員なのだが、再開する気配は一向にない。
そんななか、新潟市内で営業している体育館を見つけた!
そこは鳥屋野体育館。なんと、室内プールもやっている。
計画停電が実施されたとしても、その時間帯以外は営業する予定。
今日は久々に汗をかき、本当にすっきりした。
みなさんも一緒に汗を流しませんか?
気持ちが楽になりますよ。
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