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2010年12月20日 (月)

シュツットガルトのクリスマス市(前編)

3日目はドイツ三大クリスマスマーケットの一つ、シュツットガルトへ行ってきました。
当初行く予定ではなかったのですが、寒波のため北部にある世界遺産の街クヴェトリンブルグへ行くのをあきらめ、南部へ足を伸ばしたという次第。
ベンツのお膝元シュツットガルトの人口は60万人、かなりの大都会です。
さて、ここからローカル線で15分ほど走ったところに、ルートヴィヒスブルグという小さな街があるのですが、ここは知る人ぞ知るクリスマス市の穴場。
ベルサイユ宮殿を模して作られたルートヴィヒスブルグ城が街のシンボル。ガイドツアーでのみ内部の見学ができるため、ぼくは入場しませんでしたが。
天使が羽を広げたような、高さ7~8mの大きなモニュメントが広場を取り囲むように並んでおり、独特の趣が人気を呼んでいます。夜になったらきれいでしょうね。

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露店の数自体はそうでもありませんでしたが、そこで売られている品物、特にクリスマスツリー用のオーナメントは目を見張るほど質の高いものでした。
手作りのものもあり、とても感じのいいおばちゃんがやっている店からお土産用にいくつか買ったりして・・・
ここのクリスマス市はアットホームでとても気に入りました。
午後からシュツットガルトに戻り、いざヨーロッパ最大規模と言われているクリスマス市を探訪。

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メインストリートのケーニッヒ通りを歩いて行くと宮殿広場に出ますが、そのあたりから露店が建ち並んでいます。壮観です。

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ドイツのクリスマス市の屋台は、都市ごとに趣向が異なります。
ニュールンベルグの屋台の屋根は、一律赤と白の布地ですが、ここシュツットガルトのそれはこれらの写真でおわかりのように、屋根の上にクリスマスにちなんだ精巧な飾り付けがなされています。
これがまた芸術品。ひとつひとつ見て歩くだけで半日は時間がつぶれるでしょう。
個人的に、今回訪れた9つの都市のクリスマス市で最も感動したのがシュツットガルトのそれ。街の雰囲気もどこか華やいでいて、いやがおうでも気分は盛り上がります。
本当に来て良かった。

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ちびっこがクリスマスの曲を演奏しています。二人の前にはもちろんチップ用の箱が置かれています。このような光景は3年前、オーストリアの田舎町でも見かけました。
彼らの正面にずかずかと分け入りカメラを構えたら緊張させたようで、演奏をとちってしまいました。その瞬間をパチリ。ゴメンネ。(続く)

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