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2010年6月23日 (水)

楽園発見!

今日(22日)の新潟日報に、県展の入賞者の作品が出ていました。写真の部は、柏崎の人がホタルの写真で受賞しました。なんでも、この写真を撮るために10晩連続で通い続けたそうです。5日連続ならぼくでもやるけど、10日連続はすごい。その熱意、敬服します。
その人の熱意にほだされた訳じゃないけど、以外と天気が良かったのでもう一度田貝集落へ行ってみました。
その前に小出、上石川、上三光などの集落の水田へ立ち寄ったのですが、地形的には類似しているものの、ホタルはあまりいません。
田貝の水田へ寄る前に、田貝よりさらに山奥にある南俣集落を下見。
ここで思いも寄らぬ光景に出くわしました。
二王子山登山口の案内板を左折し、30mほど進むと左に湿原が現れます。
細長く150mほど湿原は続いていますが、その一帯がホタルの楽園でした。
すごいです。昨日は数は多かったものの、空中を舞っているホタルはごく少数でした。
ところが、ここのホタルは逆に飛んでいるホタルの方が多いのです。
東日本でこれだけのホタルが見られるなんて・・・
足首までびしょびしょになりながら湿原に足を踏み入れ、写真撮影。

Img_7628_57p1

Img_7628_57p

同じアングルですが、背景を暗く落としたものと、ある程度明るくし、地形のディテールがわかるようにしたものの2種類の画像を掲載します。
昨日の反省から、コンポ枚数は32枚まで増やしています。
ちなみにレンズは24mm単焦点です。(ISO500-800、F2.8、30秒 X 32枚を比較明合成)
おそらく、今週はホタルのベストシーズンなような気がします。
これで新月期が重なればさらにホタルの輝きは増すでしょう。
来年以降の楽しみです。

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ホタル2010-13(新発田市)」カテゴリの記事

コメント

これはきれいですね。

こんなに乱舞している光景が新発田で見られるとは驚きです。写真でこれだけ写るということは見た目ではもっと凄いのでしょう。

黒川の蛍ももっと飛んでくれればよいのですが、そればっかりは蛍の勝手でしょうね・・・。

tantanさん、いつもありがとうございます。この辺は小川や湧水が多いので、それがホタルの生息にプラスに作用しているのだと思います。黒川方面も調査したいのですが・・・まだまだ探せば穴場はあると思います。たとえば、持倉集落の裏手の水田とか。それこそ、天蓋高原下手の棚田もいるかもです。

これはすごい!
私もこういう写真が撮りたくて毎年ねらっていますが未だに出会えていません。
佐藤さんの行動力と強運のたまものですね。
巻と岩室は私のところから近いのですが、巻は近くに街灯があって写真はうまく撮れません。
岩室は真っ暗なので最近はもっぱらここです。でも未だに乱舞は見たことがありません。
こんなのを見せられてはじっとしていられません。これから行ってきます。

これはかなり飛んでいます。
ここは本当に穴場ですね。
私の記憶からすると杉の林が高くて、空が開けていなっかたと思います。でも方向を選べば星空とのコラボも可能かな。

みなさん、ありがとうございます。ここよりもう少し上がると左手に水田が開けてきます。そこまでいけば空はかなり広くなります。その水田にもホタルはいますが、それほど詳しくインスペクションしたわけではないのですが、ここほどにはいませんでした。田んぼでは大なり小なり農薬を使っていますから、やはり標高のあまり高くない湿原が最もホタルが生息しているのではないかと推測しています。探せばまだまだあるかもしれません。

こんにちは、すごい数の蛍の乱舞、まさしく楽園ですね。一寸目を病んで大人しくしていましたがこの写真を見て近くの公園に行ってきました。月夜の快晴では蛍はどうなんでしょう?菖蒲園なのですが大勢の人で賑わっていました。蛍もそれなりに楽しめました。わざわざ蛍を見に出かけてのは少年時代以来でした。花菖蒲は開花が少し遅れていてこれから楽しめそうです。

佐藤さんのブログは見ていてやる気を起こさせてくれます。有りがたいです、年寄りには。

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