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2010年6月11日 (金)

胎内でとっておきの場所

胎内スキー場風倉ゲレンデ入り口にある広い駐車場が、昨年最も訪れた場所だと思います。天文台のある胎内平はホテルの明かりの影響が大きすぎ、西だけでなく南もかなり明るいのが普通。夜間は結構車の出入りもあり、気がつくと人気のないこちらの場所で撮影していることが多くなっていました。でも、今年は初めてかな?
風倉ゲレンデ入り口から、シーズン中食堂として営業しているレストハウスまでは複数のポイントがあります。以下、入り口から奥に向かって順に紹介します。

(1)入り口駐車場:面積は最も広く、小さめの野球場ぐらいの広さがある。東から南にかけてが特に暗い。週末の夜は、たまに若者がラリー走法の練習をしていることがある。それ以外の車の出入りは全くない。
(2)さらに100mほど進むと、橋の手前にテニスコート二つ分くらいの駐車場。高い木立に両側を囲まれ、かなり暗い。その分の空は狭い。
(3)橋の手前右側に、鹿ノ俣川上流へと続く林道があるが、そこと橋の間にもう一つ未舗装の道がある。そこを10mm進むとテニスコート1個分の広さの空き地に出る。ここがこの周辺では最も空が広く、暗さも兼ね備えている場所。ベアグランドだが、地面は固い。
(4)橋を渡ってV字路を右へ進路を取ると、100mほどでレストハウス。この間の駐車場(冬はここが風倉ゲレンデのメインの駐車場となる)全てがポイント。ただし、向かって左側は電柱や電線が視界に入るのが難点。南はよい(ただし、それほど低空までは見えない)。
(5)レストハウスの裏側に回り込むと、すぐ広場がある。そこが(3)の場所に次ぐよいポイント。やはりベアグランドだが、地面は非常に固い。

6月10日、夜ちょっとだけ立ち寄り、星景写真を撮ってみました。
この日も透明度は最悪に近く、絵的にはたいしたことありません。
でも、入り口広場以外の場所で撮るのは初めてだったので、結構わくわくしました。
天の川と山の地形をどのように組み合わせるか、そこを考えるのが面白かったのです。

Img_1642dpp

このアングルは昨年から考えていた構図です。この建物は、風倉ゲレンデにあるレストハウス。ちなみに、正面ゲレンデレストハウス2階にあるレストランはどのメニューもしょぼいですが、こちらは少なくとも量的には1級品。お勧めです。

Img_1657p

少し退いたところからレストハウス全体が入るように撮ってみました。
このように、丁度天の川の核心部が背後に来ます。迫力です。胎内10景に立候補させてあげたいくらい(笑)。

Img_1654

レストハウスの裏側に回り込んだところ。ここまで車で入ってくることができます。
あたりは平らな広場になっており、天体観測用地として適しています。

Img_1647p

Img_1646p

Img_1652p

Img_1651p

雲がひっきりなしに流れている状況でしたが、快晴の時はとても暗い空を拝むことができるでしょう。

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星景写真(下越)」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、
最近のどの写真も素敵ですね!私みたいに長焦点ばかりやっていると撮っても新鮮に見えます。HDRの星景写真もまた、綺麗です。
C/2009R1を撮ろうと二晩掛けましたが全く撮影出来ませんでした。お陰で疲れがどっと出てきて体調不良です。結果が良ければそのようなことは無いのでしょうが。今日はもう曇ってしまいました。

けんちゃさん、こんばんは。さっき胎内の同じ場所から帰ってきました。現地には1時間20分しかいなかったけど、もやもや指数120%でした。最近CS5にアップグレードしたのでHDRの練習しているんですが、難しいです。元画像が悪いので余計汚くなっちゃう。なので、ここでの画像は全てワンショットものです。

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