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2010年5月13日 (木)

日々学習

なんかまじめくさったタイトルですが、最近フォトショップの使い方を一から学び直しています。
大変奥が深いソフトのため、自分のものにできるのは10年20年単位でかかるかもしれません。
同じ被写体を画像処理しても、毎日違う絵ができあがります。画像処理の土台がいい加減なので尚更です。
昨年8月にデジイチを天体仕様に改造して以降撮ってきた天体の中で、今までのところぼく的にはさそり座のアンタレス付近が一番画像処理が難しいです。

Img_1097_1105p1

いろいろな色調が混ざり合っているため、人によってはき出される絵に個性が出てくる被写体のN0.1ではないでしょうか。
もっともっとSN比を下げたいところです。

Img_1114_16p1

9日にはIC1396も撮りましたが、星があまりシャープに写らなかったため、コンポするとよりぼてっとした印象になりました。
天体写真の基本は星をシャープに写すこと。広角レンズを使う星野写真では、EF14mm F2.8L IIを手に入れて以降満足のいく星像を得られるようになりました。
だけど、望遠レンズの撮影では星像のシャープさにおいて、天体望遠鏡には遠く及ばない印象です。
すこしでもシャープに写すためには、あまり欲張ってISOを低く設定しないこと。
しかしながら非冷却カメラにおいてはISO800以上とそれ以下とではノイズに結構な差があるので、その辺との兼ね合いが究極の課題です。

Img_1111_12dpp2

これも画像処理し直したM8&M20。
毎年いて座が昇る時期になったら撮らずにはいられない、魅力的な天体です。
(使用レンズは一番上が100mm、あとの2枚は200mmです。)

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