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2010年4月の16件の記事

2010年4月30日 (金)

満月の祝福

1ヶ月前の満月の日に引き続き、28日も夕方から晴れ上がり、月見を楽しむことができました。前日まで台風並みの嵐だったので、それが過ぎ去ったばかりということで大気の透明度もよく、今回も壮絶な月明かりを全身に浴びることができました。
ちょうど胎内スキー場から樽が橋にかけての中流部の桜並木が満開を迎えていたので、まずはそこへ行き花見を楽しみました。

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一番下の写真に、北斗七星が写っています。わかりますか?
このあたりは外灯がないので、月の大きな晩にはピュアな月明かりを鑑賞することできます。
帰りに長池公園へ立ち寄ってみました。
入り口の看板には3分咲きとの表示があります。なるほど、まだまだですね。
奥の赤い早咲きの品種が満開でしたが、あとはパラパラ。

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最後の写真のチューリップは路地植えではなく、プランターに植えられているチューリップです。

公園の半分は菜の花畑なのですが、こちらは8分咲きぐらいでした。

2010年4月29日 (木)

五泉のチューリップ畑

28日は満月でした。最近は天気の移り変わりがめまぐるしく、この日も午後から晴れてきたのだけど、お月さんは見られるかな?
五泉市一本杉のチューリップ畑はまだ5分咲きといったところ。
毎年GW前後は五泉のチューリップ畑と胎内市は長池公園のチューリップ畑をミツバチのように行ったり来たりするのだけど、満開になるのはGW後半になりそうですね。

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この日のお気に入りはオレンジとピンクのチューリップ。
色合いが絶妙で、微妙にパステルがかっているのがグッド。

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さて、こちらは新発田市真野原と、胎内市長池公園で同じ日の夕方に撮ったチューリップ。
どちらもまだ2~3分咲きぐらいでしょうか。
長池公園にはこの日の23時にも来たのでした。その写真は翌日に・・・

2010年4月26日 (月)

落堀川の桜

週間予報だと満月の28日は曇りになりそうなので、代わりに天気の良い25日、夜桜見物に再び行ってきました。
目指すは落堀川左岸、ノープルウッドゴルフクラブ裏手のグラウンドです。

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このグラウンドを取り囲むように桜があり、外灯がないので月の明るい夜は本当の意味での夜桜見物を洒落込むことができるのです。
(ここに掲げる桜の写真は全てCanon EOS7DとEF14mm F2.8L II 使用、撮影時刻は20時台。)

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こんな素晴らしい大木もありました。
テレビのCMに「この~木なんの木、気になる気になる木♪♪」というのがあります。
あの日立のCMに出てくる木はオアフ島の某公園にある木なのですが、この桜の木バージョンのCMも作ってあげたい気がしました。

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この桜の木の下で。
次に落堀川をはさんで対岸の河岸段丘にある、胎内市宮川地区のチューリップ畑を下見。
しかし、一部の早生の品種が開花し始めただけで、まだ蕾のままです。
チューリップ畑は、先の桜の写真を撮ったグラウンドの周辺にもあります。
そこで早生の品種が満開になっているのを発見、記念に激写?したのが次の写真。

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もちろん月明かりのもとで撮った写真です。月光浴気分をお楽しみ下さい。
最後に、チューリップフェスティバルが開かれる胎内市長池公園に立ち寄りました。
こちらも開花率0.3%。
入り口の花壇に植えてあるチューリップで咲いているものがあり、それを写して帰途につきました。

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2010年4月23日 (金)

加治川の夜桜・・・といきたいところだけど

21日は夕食後、休む間もなく胎内川の河原へ車を走らせました。
ちょっとでも星が出ていれば、桜並木を入れた星景写真をと考えたのですが、残念ながら夜にはいると本曇りに。
しかも、前回満月のときの写真を撮った河原のあたりの桜はまだ蕾状態。
川に沿って下流へ下ると、樽が橋のあたりからぼちぼち咲いていましたが、煌々と外灯に照らされています。
次に大天城公園へ向かったのですが、こちらはさらに外灯が明るい。
満開にもかかわらず、夜は人っ子一人いません。電気代の無駄ですね。
桜はきれいだったけど、人工照明のもとでは撮る気にならないので、最後に自宅の近く、西名柄のあたりの土手へ立ち寄りました。
こちらは橋のたもとから車が入れないようになっているので、いきおい土手沿いには外灯がありません。
しかし、新発田市街の街明かりが明るく、あまり暗くはありませんでしたが。

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このあたりの桜は結構大木で見応えがあります。
穴場です。お勧めです。

2010年4月22日 (木)

春爛漫

新潟市民病院向かいの鳥屋野潟公園の桜が満開になりました。
今年こそは福島県三春町へ遠征しようと思っていたのだけど、このような素晴らしい桜を見ると、遠くへ行くモチベーションが薄れてしまいます。
チューリップたちもいよいよほころび始め、つかの間の春を謳歌していました。

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公園入口のチューリップたち。素晴らしいです。

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鳥屋野潟公園は、この赤い品種が多いですね。ぼくの好きな色です、やや朱色がかっていて、芳醇で濃厚な色彩。
尚、この日はEF14mm F2.8L II USM だけ使いました。どのサードパーティ製のレンズより、リッチで上質な色乗りが気に入っています。

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我が家の庭にもたくさんあるムスカリ。
こびとの国からやってきました(^。^)
カメラを地面に置き、テキトーにアングルを決めて写してみました。

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平日にも関わらず、かなりの人出。明日から天気は崩れますからねえ(撮影日は21日です)。
みんな笑顔。この場に居合わせて良かったです。
さて、最後に本日のベストショット。

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2010年4月21日 (水)

愛宕中学校へ行こう!

20日の続きなのですが、最後に村松公園へ立ち寄りました。
時刻は丁度夕方、公園に隣接している愛宕中学校のグランドでは、テニス部や野球部の生徒さん達が汗を流しておりました。

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それにしても愛宕中学校、完璧なロケーションです。
隣接する村松公園(もっとも、愛宕中学校の裏山も公園の一部といえば一部ですが)と同じくらいの桜の木が校舎と広大なグランドを取り囲んでいます。
写真を撮っていると、2回ほど下校途中の生徒さんから「こんにちは」と声をかけられました。このようなことは近年稀です。桜の精が全ての生徒さんに乗り移っているかのようです。

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さて、徒歩で村松公園の方へ移動してきました。露店もたくさん出ています。
ここからはいよいよEF14mm F2.8L II USMの登場。
先日、アメリカのB&Hから通販で購入したばかりのレンズです。デジタル専用レンズでは満足できる広角レンズがなく(単焦点、ズームを問わず)、思い切ってこのレンズの購入に踏み切りました。
もちろん星景&星野写真用が主な用途ですが、星以外の被写体でもカメラのモニターでのぱっと見ですぐわかるほど色合いが違います。
歪曲も少なく、その芳醇な色合いはサードパーティー製のレンズでは味わえないもの。
APS-C機で22.4mmとなる画角も好み。画面周辺での像の流れも感じられず、星野写真での実戦投入が待ち遠しいです。

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最短撮影距離は20cm。結構寄れます。
トキナーやシグマの超広角ズームでの近接撮影はソフト描写になり、背景のぼけ味も二線ぼけ気味になります。しかし、、このレンズではそんなこともなく、画質は安定しています。
さて、本日のベストショット。

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2010年4月20日 (火)

五頭山麓の温泉街

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一度は泊まってみたい清廣館。出湯温泉街の名物宿です。
木造三階建ての建物は、最近では珍しくなりました。

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国道290号線沿い、村杉温泉付近の桜並木は見事。

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そんな村杉温泉街でのワンショット。

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同じく村杉温泉の裏山にある須賀神社。
スサノオノミコトをご祭神とし、村杉温泉街の人々の崇敬を受けてきました。

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村杉温泉街の南に自衛隊の演習場が隣接します。
そこからさらに南へ下ると、宝珠温泉、サントピアワールドなどの観光資源があります。
そのあたりの丘陵地帯には山桜が点在し、伸びやかな風景に彩りを添えています。

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このあと、五泉のチューリップがどの程度開花したかを確かめるため五泉に立ち寄ったのですが、まだ1割も開花していませんでした。昨年の日記を見てみると、昨年は18日現在で4割と日記にあります。かなり遅れていますね。
一本杉地区といってもかなり広く、あちこちにチューリップ畑が点在します。

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気の向くままに車を走らせていたら、こんな素敵なお花畑に出会いました。
この花、ヒヤシンスなんです。初めてヒヤシンス畑を見ました。
純白のヒヤシンスがとても清楚で感服しました。

林道がたくさんあり、迷路のようになっています。
こうして、自分だけの桜を探すのも楽しいものです。

2010年4月19日 (月)

加治川の桜

19日現在、加治川の旧水門付近の桜は5分咲きです。
加治川の桜は他にも、ここより下流の紫雲寺カントリークラブ付近、上流の西名柄付近にも多数見られます。

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2010年4月17日 (土)

賑わう白山神社

東北地方のスキー場がすごいことになっているようです。今朝も磐越自動車道が事故で通行止めになり、新潟から猪苗代に行くのに3時間半かかったと、スキーに行った友人が申しておりました。既にほとんどの車はノーマルタイヤにチェンジしたでしょうからねえ。
よく行く箕輪スキー場や猫魔スキー場も、今週末での営業予定を延長、GWまで営業することになったそうです。
今日は暇を見て、県立図書館脇の公園と白山神社をぶらっと散歩してきたのですが、桜は既に五分咲き以上にはなっていました。

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県立図書館を取り囲む公園は、老若男女を問わず、全ての人にとってのオアシス。
昨年は正面玄関近くの木に、フクロウの親子が住み着いたことも。
どんな花でも、このように今まさに花開かんとしている蕾からは強いエネルギーを感じることができます。

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図書館脇の公園で、毎年見るのを楽しみにしているのがこのモクレン。
とてもピュアなオーラを放っています。

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早春限定のスペシャル・アングル。
なにせ草が茂りだしたら、草丈2mを越すヤブになります。今だけです、水辺まで近づけるのは(といってもそれなりにヤブこぎが必要ですが)。
ビッグスワン裏手の桜もぼちぼち咲いていますね。

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図書館裏手の桜たち。七分咲きにはなっています。
寒いけどがんばって!

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こちらは白山公園の桜。
こちらは七分咲きかそれ以上です。

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白山神社でのひとこま。参拝客は多かったです。

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境内は露店も立ち並び、ご覧のように人人人。
こんなに露店がたくさん立っているのをはじめて見ました。新潟まつりの時でも、これほどまでには立ちません。今の時期は毎年こうなのかな?

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2010年4月15日 (木)

待ちわびた春

鳥屋野潟公園の桜はやっと五分咲きといったところ。
でもまだまだ気温は低く日照も少なく、開花した花たちもちょっととまどっているようです。

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公園の入り口に植栽されているチューリップはまだまだつぼみの状態ですが、それでも気の早いチューリップが8~10本くらい咲いていました。
ぼくはこのような、一番乗りで咲いたチューリップが大好きです。
まだ寒いけど、景気づけにいっちょひと肌脱いでやろうか、といったような強いオーラを感じることができました。
君の勇気にありがとう。

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2010年4月14日 (水)

食堂あじよし

高校時代まで新発田の旧市街、家庭裁判所近くの路地裏に住んでいました。子供の頃~そう、中学生の頃~から好きな食堂が二軒あります。
一軒はメディアにもよく紹介されるラーメン屋で、飲屋街の一角にある「大連軒」、もう一軒は第四銀行の裏手にある「食堂あじよし」。
後者はまずメディアに載ることはないですし、前を通りかかっても店名を示す看板すらありません。(写真参照)。まさに幻の食堂。

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隣にある愛宕天満宮が目印です。この天満宮、小さいながらもすごくいい気が充満しています。境内の隅にあるこのお地蔵さんの表情が全てを物語っていますね。
ラーメン以外にもカツ丼やそばなどのメニューもあり、どれも非常に美味しいです。
料亭のような洗練された味というより、愛情がたっぷりこもったお袋の味風。
さきのお地蔵さんのような柔和な顔をしているおばさんが、精魂込めて調理しています。
(二人しか店員さんがいないせいもあるけど、注文したものが出てくるまで結構時間がかかります。焦らない、焦らない。)
個人的には五目ラーメンが一番好きかな。

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あじよしの前には、上の写真のような人一人通るのがやっとの狭い路地が未だにあります。この路地を抜けると寺町へ出ます。
お寺が400mくらいの区間に何軒もひしめき合うように並んでおり、そぞろ歩きが楽しい通りです。
今日は小学生の頃から行きつけの、寺町の近くにある五十嵐理容室(現・ルデパール)へ散髪に行ってきたのですが、丁度桜が咲き始めで太陽も一時的に顔を出してくれたので、久々にうきうきとあちこち散歩しまくりました。
楽しかった!

2010年4月11日 (日)

オメガ星団との邂逅(後編)

オメガ星団がなんとか見える位置まで昇ってくるまで時間があるので、気になっていた幾つかの天体を撮りました。

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まずはソンブレロ銀河。
300mmの望遠レンズは持ってきていなかったので、200mmで撮っています。
丁度300mmで撮ったらこのくらいの大きさになるのかなあ、という大きさでトリミングしています。

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ぎょっしゃ座の勾玉星雲付近。オメガ星団の位置を大雑把に知るため、最初は100mmの中望遠レンズを使用していました。
これは1枚もの。特に星雲を浮き立たせるためのフィルターは使っていないのでうっすらとしか写っていませんが、星々のシャープな写りに、改めてキャノンの新マクロレンズの解像度の威力を思い知らされました。(絞りは開放です。)

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これはオメガ星団のやや上に位置するM83。
200mmで写し、ほぼピクセル等倍サイズまでトリミングしています。でないと豆粒みたいでディテールがわかりませんから。
思ったより小さくしか写りませんでしたが、憧れの銀河だっただけに、その姿を捉えたときは感動しました。

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昨年は好条件に恵まれず、さそり座のアンタレス周辺のカラフルなガス雲をきれいに写すことができませんでした。
まだこれからの季節の天体なので、あくまでテスト的に写しただけです。
昨年の経験から複数枚、できれば8枚はコンポジットしないときれいにガス雲が浮き立たないことを知りました。
しかしおまけで撮ったので、今回は3枚のみのコンポ。(他の写真は全て1枚撮りです。)
大気の透明度が非常に高かったおかげで、それほど露出をかけているわけではないにもかかわらず(ISO640、F2.8、4分)、そこそこ満足のいく仕上がりとなりました。

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これは終了間際(9日、1時頃)に写した、夏の天の川が昇ってきたきたところの写真。
画面左の天蓋山上空に、織り姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が写っています。
右のオレンジ色の恒星はさそりの目玉ことアンタレスです。

一番の目的のオメガ星団は、23時と0時の2回それぞれ撮影しました。

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まずは100mmのマクロレンズを、それらしい方角に向けてみました。
おお、一発で写ってくれました。感動モノです。時刻は22時38分。

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続いてレンズを200mmの望遠レンズに付け替え、本番撮影。時刻は23時6分。
特に強度の画像処理をしていない、ホワイトバランスを合わせただけの画像です。地平線に近いため、大気も含めてかなり暖色系の発色をしています。
まだこの頃は低空の透明度がそれほど良くなく、双眼鏡で見てもなんとか丸くぼやけて見える程度。取りあえず3枚撮って終了。

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0時頃、南の低空の透明度が上がったような気がしたので、双眼鏡で再びオメガ星団を探してみました。すると、すぐわかりました。アンタレスの横の球状星団M4の倍くらいの大きさに見えます。はっきりとわかります。
こんな見え方をする天体は初めてなので、とても感動しました。
再びレンズをオメガ星団に向け直し、撮影再開。
やはりオレンジ色っぽく写るのですが(上の写真は多少画像処理を施しています)、それでも解像度は23時に撮ったものに比べ、格段に向上。
全天一の球状星団らしい存在感を、まがりなりにもたった200mmの望遠レンズでかなりあぶりだすことができました。(300mmで撮ったらこんな大きさになるであろうサイズにトリミングしています。また、この写真のみSXGAにて掲載しています。)

この日は0時がベストでした。1時頃でもずっとほぼ同じ高度に見えていましたが、少しづつ西の方角へ移動していきます。1時に見えていた位置だと、村上市の光害の影響を受けるようになるのです。
オメガ星団を写すには、時間的にも場所的にもピンポイントで狙わないといけません。
地図で判断する限り、他に近県で条件の良さそうなのは、月山の南斜面。
春スキーシーズンが4月から開幕するため、姥沢まで問題なく車で入ることができます。
4月8日から開通した磐梯吾妻スカイラインもオメガ星団を見ることができますが、残念ながら肝心の南方向にかなり光害があるものと想像されます。
それにしても、色々な意味で天蓋高原は貴重な天体観測スポットと言えます。
ぼくが村上市の職員なら、オメガ星団の見える場所として観光の目玉にするでしょう。

機材: キャノンEOS40D(天体用改造)+EF200mm F2.8L USM & EF100mm MACRO F2.8 IS USM
ポータブル赤道儀赤道儀: TOAST

2010年4月 9日 (金)

オメガ星団との邂逅(前編)

8日は完璧な天候でした。こないだ天蓋高原を目指したとき、高根集落のはずれで積雪のためそこへ通じる道が行き止まりになっていたので、当初は他の場所でお気軽に星野写真を撮るつもりでした。
しかしながら、天蓋高原の奥で林道工事をずっとやっており、もしかしたら林道工事再開のため4月から除雪するのではないかと思ったので、だめもとで立ち寄ってみたのです。
そしたら案の定、天蓋高原までは除雪されていました。峠から先は行き止まりになっていたけど。
ところが、肝心の駐車場や広場は1mの積雪が残ったままです。
道路からだとオメガ星団の昇ってくる南方向に高い樹木が視界にはいるため、思い切って雪原の上に設営しました。
幸運なことに、その日は夜間かなり気温が下がり、部分的に氷と同じ硬さを保っています。どんなに強く踏みつけても足場が崩れません。
空気の透明度もよく、1年に数回あるかないかの絶好の条件となってきました。

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駐車場入り口です。左の看板の奥に店を広げました。
現地到着は19時半。まだ村上市の街明かりが明るいです。

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北西に目を転ずると、冬の盟主オリオンが地平線に没しようとしていました。
道路はここから北に200mほど進んだところで通行止めになっています。

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こんな感じで撮影開始。
左の高い山は天蓋山。空気は乾いていて、この日は翌1時半までいたのですが、一度もレンズが結露することはありませんでした。

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正面が北東方向。右にかんむり座やヘルクレスなどが輝いています。
中央やや左の山際からこと座のベガが昇ってきました。

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最初2時間くらいはひたすら超広角ズームで、四方八方の空を撮っていました。
空の透明度が最も上がったところで、北斗七星をパチリ。
右下に明るく輝くのはアークトゥルス。その上の星が密集した部分がかみのけ座。

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再びオリオン座です。今度は拡散系フィルターをはずして撮ってみました。
左の変色している部分は村上市の光害です。0時を回ればかなり暗くなるのですが・・・

機材: キャノンEOS40D(天体用改造)+トキナーAT-X116PRO DX
ポータブル赤道儀赤道儀: TOAST

2010年4月 8日 (木)

我が家にゲストがやってきた

今朝はたくさん花の苗やら球根やらを植えたのですが、その作業中、庭にゲストがやってきました。
ジョービタキです。あとで図鑑を見たら雌のようです。
どうやら、土を掘り起こしたせいで昆虫や幼虫が表に出てきたのですが、それらを食べに来たみたい。
人に対する警戒心が薄く、3mくらいまで近づいても逃げないこともありました。
逃げてもすぐ近くに留まっていて、餌をひたすら伺っています。
作業終了後もずっと庭にいるので、300mmの望遠レンズが付いているデジカメを持ち出し、30分くらい写真を撮りつつ、彼女と遊びました。
もう、かわいいの、なんの。
バードウォッチャーの気持ちがわかります。こういったどこにでもいる小型の鳥を撮るのも面白いですね。

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幼虫を口にくわえています。

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笑っているみたい。

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2010年4月 6日 (火)

新潟市園芸センター

JR石山駅の近くにある新潟市園芸センターへ行ってきました。
屋外の公園ではツバキが真っ盛り。あと、トサミズキや水仙もぼちぼち。

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圧巻は温室です。ここの温室は花写真愛好家の人たちのオアシスでもあります。
今日も初老の方が三脚構えて熱心に写真を撮っていました。

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上の二つはサクラソウ科のプリムラ・オブコニカ。可憐です。

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これはキク科のオステオスペルマム。

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桜のつぼみもかなり大きくなっていました。咲いている花もちらほら。
来週からはいよいよ新潟に桜の季節がやってきます。ワクワク。

2010年4月 1日 (木)

再びオメガ星団のために下見

グランデコで半日コソトレしたあと、こないだに引き続き再び南の空が低空まで見渡せる場所を探すべく、旧山都町界隈を下見。

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31日の磐梯山。檜原湖はまだ雪と氷に覆われています。
まだ湖の上も氷結しているため歩くことができます。真冬の装いなのです。

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母の実家のある旧山都町船岡集落近くの高台から、そういえばかなり低いところまで見渡せたのではないかと思い当たり、今回それを確かめるべく来てみました。
具体的には、小瀬原と船岡の間の田んぼです。
上の写真は、農道の延びる先がほぼ真南。写真左の白いピークは磐梯山です。
こうしてみるといけそうな気がするのですが、オメガ星団は津川の三階原同様ぎりぎりで多分だめでしょう。
その代わり、普通の天体写真を撮る分にはもってこいの手軽な場所です。
飯豊山も見えるし、全体に空は広いです。

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山都町はSLファンが多く訪れることでも知られています。
一番有名な撮影スポットは、正面に見える鉄橋。
ぼくの母の実家のある船岡は左奥にあります。
ここから望遠レンズで狙うといいかも。
鉄橋を真横から捉えるアングルはここしかないはずです。
恐らくジモティーしか知らないであろうこの場所は、和尚山への登山道の入り口に位置しています。

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