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2009年9月25日 (金)

きらり一番星さんと知り合う

新潟総踊りの余韻の残るこの日、無性に星が見たいと思いました。
藍色の光が頭にまとわりついて離れず、目を閉じると星がたくさん瞼に浮かぶのです。
ここはどこ?どの星座だろう?
それを確かめたくて最初は天蓋高原へ行ったのですが、あいにく曇り。
いつものパターンで帰りに胎内平へ立ち寄ってみると、なんとか試し撮りくらいはできそうでした。
今朝からずっとイメージが浮かんでいた天体はペルセウス座でした。すぐわかりました。

Img_0235p

なぜか最近、この領域とすぐお隣のぎょっしゃ座に惹かれるのです。
星達がやや青みを帯びているのがわかりますか?インディゴ・チルドレンの藍色とイメージ的に重なりますね。面白いシンクロニシティーです。
ところで、この日は胎内に先客がいました。
なにせ夜だし真っ暗なので、フィールドで他人に声をかけるのは勇気が要るのです。ましてや、ぼくは元来内気な性分です。
でも、この日は自然にその人の所へ足が向かっていました。
きらり一番星という天体写真のブログを持っておられる新潟の人でした。
タカハシのイプシロンを持っており、初めて間近に見る(胎内星祭りを除く)本格派の機材のあれこれに胸の高鳴りを押さえることができません。
先日山形のぼくもよく行く場所で撮ったという渦巻き型銀河(M33)の写真もノートパソコンで見せてもらったのですが、素晴らしいものでした。
30分くらいなんだかんだと立ち話してしまい、楽しいひとときを過ごすことができました。
どうもありがとうございました。いやいや、天体写真は奥が深いです。
ますますのめり込みそう・・・

Img_7928
今日の撮影は、先日アメリカから届いた(知る人ぞ知るB&Hで購入。たった5日で届きました)BENROの自由雲台B-3のテストも兼ねています。
30分もすると本曇りになったのでわずか4枚しか撮れなかったのですが、最大搭載荷重30kgはだてじゃありません。本体重量が同じ600gのKenkoの自由雲台より、クランプを締めたときに確かにズレがより少ないことがわかりました。
アルカスイスのコピー商品だけど、最近のBENRO製品は品質が向上していますね。

Img_0241p

修理後まだ本格的に使っていないTOAST PROを32mmのベルボン740に付け、200mmで8分の露出にトライ。初代TOASTでは7分が最大だったけど、雲台をよくした効果がどれだけあるかな?
上の写真(北アメリカ星雲付近)は8分ですが、やや流れました。極軸を合わせ直そうと思ったら北極星が見えなくなってしまい、そこで終了。
初代TOASTのビリオディックモーションは5秒、後継機のこちらは7秒だけど、その差が実写でどう出るかはこれからの実験課題です。
よし、ポー赤を極めるぞ!

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

一昨日は偶然にも胎内でお会いでき、楽しいお話ができました。駐車場に入ってくるとすぐに車のライトが消えたので、たぶん星が好きな人なんだろうなあと思っていたら、その通りの方でした。星見の場所探しも楽しそうですね。私も近場でいろいろ探していますが、風が強かったり、霧が立ちこめたりするなどいいところがなかなかありません。ただ視界が広くて暗ければいいというものではないというのが難しいところです。
また、ちょくちょくお邪魔させてください。

佐藤さん
はじめまして。天狼星といいます。一番星さんのブログでお名前を拝見し、こちらのブログを訪問してきました。私も出身は新潟で、一番星さんとも何回か星見をご一緒させてもらっています。今は東京に住んでおり、暗い空へはウン時間も車を走らせなければたどり着けません。近場で良い空がある皆さんが羨ましい限りです。これから時々お邪魔しますのでよろしくお願いします。

天狼星さん、こんにちは。早速ブログ拝見しました。プレアデス、素晴らしい写りですね。ため息が出ます。天狼星さんもTOASTとTOAST PRO両方お持ちなんですね。最高どのくらいまでガイドできますか?毎回ぼくは試行錯誤しています。

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