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2009年9月 3日 (木)

夏は終わらない

あまりに月がきれいなので、夜中に胎内方面へドライブ。
月の入りは2時半頃なので星の写真を撮るのは無理だけど、ちょっとテストしてみたい事項があったので。
昨日1日、キャノンの7Dが発表になったけど、またもや画素数が増えていることに失望。
早くも海外の複数のサイトではISOごとのノイズを検証した記事が目白押し。その中に50Dと比較したものがあった。
それによると50Dよりはほんのわずかにノイズは減っている様子。でも50D自体40Dよりノイジーだし(少なくともぼくの個体はそう)、5D MarkIIにはまだ負けていた。僅差だったけれど。
もし1500万画素に留めれば、5D MarkIIと同等レベルになっていたかもしれない。そうなれば買いだったのだが。
でも、1100万画素のM-RAWは使えるかもしれない。ていうか、7Dを買ったらほとんどこのモードしか使わないような気がする。
以前S-RAWと通常のRAWのダークフレームを撮り、それぞれのノイズ量を検証したことがあった。そのときの実験結果によると、確かにノイズは前者に置いて減少が見られた。
そこで、実写でどの程度差があるのか確かめてみることにしたのだ。
満月に近い月が煌々と照っている中、昼間使ったEF300mm F4L(+1.4倍テレコン)付きの40DをTOASTに取り付ける。
ここでまた問題発生。極望のスイッチが入ったままになっていたらしく、電池が切れている。懐中電灯で照らしながらなんとか極軸合わせをしたものの、どうしても1mmほどのズレを矯正できない。
そもそもテレコン付きの300mmの望遠レンズを取り付けること自体初めての経験。35mm換算だと672mmの焦点距離になる。厳密に極軸があっていないと、まずはガイドは無理。
でも2分の露出は上手くいったのだから驚き。さすがTOAST。(ちなみに、TOAST PROは修理に出した。)
2枚撮ると早くも極軸がズレ始めたのには苦笑したが。400mmのレンズを2分間だけでもガイドできるなら、こいつは面白いことになるかも。
今回はその2枚をコンポジット。被写体はプレアデス。
元画像はほとんど白に近いグレーだ。画像処理で強引に背景を落としているけど、満月の元ではこれが限界。
肝心の実験結果だが、やはりS-RAWはノイズが少なかった。7DのM-RAWが同じ1000万画素の40Dよりノイズが少ないとなれば使う価値はあるだろう。

Img_6001pp

さて、この日の夜、加治川の土手の柳林に立ち寄ってみた。
カブトやクワガタたちがまだいるかどうか気になったからだ。
林の半分をチェックしただけだが、それでもコクワガタが7匹もいた。カブトムシも雄雌1匹ずつ発見。これにはびっくり。2-3年生きるクワガタと違い、カブトは成虫になってから2ヶ月から2ヶ月半ぐらいで死んでいく。9月に入ってもいるんだねえ。なんか嬉しくなってきた。

P1000732

P1000733

P1000736

これらの写真は2週間前に同じ場所で撮ったもの。上の2枚はコクワガタ、3枚目がノコギリクワガタ。
先月、他の林で採取してきた中型のノコギリクワガタをこの場所に放した。その中の1匹かもしれない。
3年前の夏は本当に多くのノコギリクワガタがいたものだ。ぼくの甥っ子達が乱獲したのが原因か、翌年からは数が激減してしまった。その罪滅ぼしの意味もあり、今年の夏はクワガタを3匹、カブトを(これは自宅で卵から育てたもの)10匹近く放したのであった。

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