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2009年6月15日 (月)

久し振りの登山

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先週はひたすら地図を買いあさり、1時間以内で登れる天体観測適地を探していました。
車で行けるところは既に調べ尽くしましたが、よりパーフェクトな星空を求めると山に登った方がいい場所が多い。しかし8-10kgになる機材を背負わなければならないので、1時間以内で登れるところが望ましい。
それで目を付けたのが、朝日スーパー林道の県境近く、鳴海金山近くの駒ヶ岳です。
暗さを求めると、飯豊や朝日連峰の中核部がベストなのです。本当は朝日連峰主陵に上がりたいところですが・・・
駒ヶ岳は標高は800mに満たないものの、取りあえず50分くらいで登れるらしいです。
だけど、あの登山記事を書いた人は罪な人です。完全にエキスパート向きですね、この山は。まず、登山道入り口からしてわかりにくい。ぼくは最初違う踏み跡に入ってしまい、40分以上藪の中で右往左往してしまいました。いったん踏み跡からはずれるとすごい藪です。
正規ルートはひたすら最短距離を一直線に突き上げています。最初は美しいブナの原生林の中を行くのですが(写真1枚目)、すぐに足元が悪くなり、時折岩礁地帯が現れます。固定ロープはありません。これでは夜の登山は無理と判断、頂上を前にして途中で引き返してきました(写真2枚目は引き返した地点から頂上を臨む。3枚目は反対方向、朝日スーパー林道方面)。
案の定、帰りは本当に冷や冷やものでした。夜は登れっこありません。

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次に向かった先は天蓋山。よく行く天蓋高原のすぐ近くに聳える標高634mの秀峰です。
登山道入り口から30分で登ることができるので、以前から狙っていました。
実際登ってみると、展望が素晴らしいです。
天蓋高原から村上市、その向こうには日本海が指呼の元(写真2枚目)。朝日連峰方面に目を移すと、さきほどやっつけられたばかりの駒ヶ岳がその美しい形状のピークを雲の中に突き上げています(写真3枚目)。
この日は雲が多く遠景は見えませんでしたが、ハイキングには絶好の山だと思いました。
もちろん天体観測にも。期待が持てます。

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