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2009年5月の15件の記事

2009年5月30日 (土)

長い一日・・・

越後丘陵公園から新発田へ帰る途中、加茂の山奥にある冬鳥越スキーガーデンへ立ち寄り。三条から加茂にかけては信号も交通量も多く、どっと疲れました。
残念ながらまだ1分咲きにも満たない状況だったけど、このバラ園なんか落ち着けるんですよね。また来ようと思います。

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そしてこの日の夜、今度は胎内スキー場近くのいつもの場所へ出撃。
大気のシンチレーションがいいみたいなので、だめもとで行ってきました。今夜は月の入りが23時17分。今はまだ三日月ですが、これからどんどん大きくなります。すなわち、しばらく天体写真はお預けという次第。
雲がなかなか切れなく、風も強く、現地滞在50分で撤収。
今日はいて座の三裂星雲とオメガ星雲などを300mmの望遠レンズで撮ろうとしたのですが、200mmのレンズだとそうでもないのですが、300mmともなると風の影響を受けやすく、ぶれまくりです。次の写真は唯一まともに取れた一枚。
例によって例のごとく、全て一枚撮り、ダーク補正なしです。

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これはトリミングをしてあります。この星雲、やはり写真写りがいいですね。双眼鏡でも一瞬で探し出せました。
あとの写真は200mmの望遠レンズによる作品です。
ラストの写真はイルカ座なのですが、ちょっと画面からはみ出しそう。135-100mmくらいのレンズが丁度よさげです。

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2009年5月29日 (金)

そして越後丘陵公園へ

新潟県のバラの聖地、長岡市の越後丘陵公園へ行ってきました。こちらも丁度満開で、園内は別世界です。
ただ一つ残念なのは、せっかく大金をかけて造成した新しいエリアが全く冴えないこと。
なぜ以前のイングリッシュガーデンをつぶしてしまったのか理解に苦しみます。ぼくの一番好きなエリアだったのですが。
ぼくは昨日のブログでも書いたように、どこか雑然とした、鬱蒼としたガーデンが好きです。
昨日見つけた濁川公園隣の市民農園なんて最高でしたね。
8年前まで大阪に10年間住んでいたのですが、大阪時代には鶴見緑地公園の花の谷が好きで、週に一度は必ずそこまでアパートからジョギングしていました。
たまに谷間で瞑想していたりすると、妖精たちの気配をビンビン感じたものです。
イングリッシュガーデンの一角がなくなったとはいえ、越後丘陵公園の魅力が減じるものはありません。
やっぱりここのバラは凄い・・・
以下の写真は全て12時から13時30分頃にかけて撮ったもの。
一般に早朝が花写真を撮るにはいいのですが(光の条件的に)、それは人間の勝手な基準によるものに過ぎません。
真っ昼間、初夏を思わせるような日差しの中カメラ越しに花たちと向き合うのも楽しいもの。どんな天候でも時間帯でも花たちとの交流は可能です。心を開き、ハートで感じるようにすればいいのです。

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2009年5月28日 (木)

新潟版ターシャ・テューダーのガーデン

今日は田中さんに教えてもらった濁川公園を訪れてみたのですが・・・決して大袈裟ではなく、その素晴らしさに言葉を失ってしまいました。
阿賀野川のほとり、濁川インターチェンジを降りてすぐ1-2分の所にこんな花園があるなんて。
今までタウン誌や地方出版社の雑誌など、一度もメディアには取り上げられたことはないのではないでしょうか。穴場は常に意外と近くにあるものですね。

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バラ園は結構雑草が生えていますが、そこが自然な感じでとてもいいのです。どのバラからもたくましさが感じられます。
土地の気がいいせいでしょう。国道7号線バイパスから近く、常にゴォーという地鳴りのような騒音が聞こえる中、バラたちはとても元気良さそう。
ところが、本当のサプライズはこのあとに控えているのでした。公園に隣接している市民農園へなにげに足を踏み入れてみると、そこは文字通りの花園でした。

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百聞は一見にしかず、これらの写真を見て下さい。ここが次元の違う世界であるのがわかると思います。
面積も意外と広く、バラ園の三倍くらいあります。雑多な植物が植栽されており、区画ごとの持ち主の個性がよく出ています。それでいて全体として統一感のあるハーモニーが醸し出されており、類を見ない花園となっているのです。
おそらくは植物や花たちのスピリットが今もこのエリアでは息づいており、彼らの描いた青写真に基づいたデザインがなされているのでしょう。
ぼくは1時間半くらいこの場にいましたが、時間のたつのがあっという間でした。
ターシャ・テューダーのガーデンって、きっとこんな感じなのでしょうね。

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後ろ髪を引かれつつも濁川公園をあとにし、日没間際にみなとぴあへ。
この歴史公園には旧第四銀行住吉町支店の建物が復元されているのですが、その一階にカーブドッチがテナントとして入っています。
玄関前にはきれいにバラが植栽されており、規模は小さいながらもぼくの大好きなバラ・スポットの一つです。
丁度満開でいい感じ。今日もいい一日でした。

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2009年5月27日 (水)

佐々木駅前の花園

JR白新線佐々木駅前に、田中さんがやっている素敵なバラ園があります。
昨年初めて訪れたのですが、そのときは盛りを過ぎており、今回満を持して再訪。
八分咲きといったところでしょうか。ぼくはこのくらいのときが一番好きなので、タイミング的にはドンぴしゃでした。
ここのバラたちは有機肥料だけで育てられており、バラたちもとても嬉しそう。
ぼくにはわかります。本当にどのバラも嬉々としているんです。なんかオーラが微妙に違うのです。
近々ホームページを開設するそうなので楽しみです。
場所は佐々木駅前すぐなので、駅を降りるとすぐわかります。
さあ、妖精たちの晴れ姿をとくとご覧あれ。

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2009年5月21日 (木)

ぼくの幸せな時間

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20日は全国的に記録的な夏日だったようです。好天もこの日までだと思ったので、迷わず連日連夜の天体観測です。
今日は村上市の天蓋高原。昨日よりさらに空がもやっていて、シンチレーションはよくありません。そのため天蓋高原にしては明るく、まるで月が出ているかのよう。
この日は2時まで現地にいたのですが、0時を過ぎてもそれほど暗くはなりませんでした。
目が慣れても、足元が見えないほどの暗闇に浸りたい!
その思いが急速に高まりつつある今日この頃です。
1枚目の写真は球状星団のM3。DSソフトの星空ナビのおかげで、比較的容易に探し出すことができました。双眼鏡でもかすかにわかります。

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さて今日の一番の目的は、昨夜その美しさの片鱗に触れたいて座の散光星雲の写真を望遠レンズで撮ること。
空の透明度はイマイチのような気がしたけど、双眼鏡で覗いてみると昨夜以上にくっきりと個々の散光星雲が区別でき、大感激。
眼視も結構御面白いものですね。観光地にあるような大型の双眼鏡で覗いたら卒倒しちゃうかも。それほど大迫力です。
天体望遠鏡は、実はレンズの明るさは決して明るくありません。天体観測用には7-8倍の、対物レンズが3~5cmの双眼鏡がよく使われますが、それらに比べると全然暗いのです。
カメラのレンズでは、例えば望遠レンズなんかだとF2.8が一番明るいスペックですが、こういうレンズと比べても天体スペックの双眼鏡の方が明るく見えるのです。
ですから、これから星を見てみたい、写真はいいからまずはいろいろな天体を観測してみたい、という人には天体望遠鏡よりも双眼鏡をお勧めします。
値段も2-6万円で済みますから、お財布にも優しいのです。

話が逸れましたが、いて座の散光星雲を片っ端から撮りました。
翌日現像してみてびっくり、思った以上にいい写りです。毎回コメントしているように、これらの写真は全て1枚撮りであり、ダーク補正もしていません(実はダーク画像もちゃんと撮っているのですが、1~2枚程度のコンポジットだと同じ枚数のダークを撮って補正しても、フォトショップなどのソフトでノイズを消した場合に比べ、画質に変わりはないようです)。
Hα領域の光を通すようフィルター換装した改造デジカメではないのですが、ノーマル機でここまで写れば御の字。可か高笑いをしています。

3枚目はいて座付近を中心とする天の川。撮影時間は丁度0時ぐらいです。
上の方のブルーとピンクの星雲を三裂星雲というんですが、ここまでしっかり写るとは予想していませんでした。やった!
4枚目は白鳥座付近の天の川。こちらは端正な美しさを誇っています。
昨日の写真でわかるように、50mmのレンズを天の川に向けてみると、信じられないくらいおびただしい数の星が写ります。本当に鳥肌が立つくらい。

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最後に、100mmのマクロレンズで撮ったいて座付近の天の川の写真を紹介します。
こちらは広角レンズでの星野写真で必ず使う拡散系フィルターを装着して撮ってみました。200mm以上の焦点距離のレンズにこの手のフィルターを付けるとぼけ度が大きくなりすぎるので使いませんが、このくらいの焦点距離でしたら決して不自然ではないですね。
この日の夜は久し振りに忘我の境地を味わいました。

2009年5月20日 (水)

天の川核心部

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とうとう待ちに待った春の天体観測シーズンがやってきました。19日の月の出は1時4分、天候晴れ。こりゃ行くしかないでしょう。
というわけで、いつもの胎内へ。当初全般に薄雲がかかっており、がっかりさせられましたが、23時を過ぎたあたりから雲がなくなってきました。
0時を過ぎると完璧に晴れ上がったのですが、そのときになって恥ずかしながら一部雲だと思いこんでいたものが、実は天の川の核心部であることに気づいたのです。
そこはいて座からたて座にかけての一帯で、この辺が天の川の一番明るい部分。
秋から冬にかけては天の川の暗めの部分しか見えないので、昨年秋から天体観測を初めてぼくにとってはいて座付近の天の川は初体験。
双眼鏡で見てもはっきりと明るい散光星雲の存在がわかります。これは写真写りが楽しみです。
この日はまずは広角レンズでいて座、白鳥座付近の天の川を撮影。
そのあと50mmの標準レンズに切り替え、白鳥座サドル付近とデネブ付近をレンズテストを兼ねて撮影。その後200mmの望遠レンズに切り替え、ベガの近くのリング星雲(M57)、ソンブレロ星雲(M104)などを撮りました。
1時半過ぎまで思う存分無数の星達と対話し、楽しかった。最高の一夜でした。

写真は1枚目が天の川核心部。もっとも明るいあたりがいて座です。その右にオレンジ色に明るく輝く恒星はさそり座のアンタレス。今の時期は23時をすぎないと天の川は登ってきません。夏になれば、日没後からこのような風景が楽しめるでしょう。
2枚目の写真はその天の川の最も明るく輝くあたりを50mmの望遠レンズでちょっとだけ拡大してみたもの。
三裂星雲(M20)、干潟星雲(M8)、オメガ星雲(M17)などの存在がわかります。
特に干潟星雲は名にしおう美しさ。今度は200mmの望遠レンズで狙ってみたい対象です。
写真3枚目は、これまた赤い星雲の宝庫、白鳥座のデネブとサドル付近の天の川です。50mmの標準レンズだと丁度いい具合に全体が収まります。(レンズはシグマのF1.4 50mm。解像度ばっちりです。)
これらの写真は全て1枚撮り、ダーク補正なしです。ただし、RAWからの現像は今回新たなソフトの組み合わせを試みました。結果は予想以上のもので、大満足。
ぼくのカメラはフィルター換装をしていないノーマル機なのですが、ノーマル機でここまで色が出せればあえて5万円払ってローパスフィルターを天体専用のそれに付け替えてもらわなくてもいいような気が。
さらなる画質、写りを求めるのであればやはり冷却CCDカメラか、冷却改造したデジイチでしょうね。
最後に、その新たなソフトの組み合わせですが、未だ試行錯誤中ではあるものの、散光星雲メインの被写体だったら、DPPで普通に現像、それをphotoshopで自動カラー補正もしくは自動コントラスト補正。次にそれをphotoshopの天体用アクションツールのLighten only DSO and dimmer starsとSpace noise reductionを実行させると、非常に手軽に質の高い絵が得られるようです。
効果の強弱は一段階戻るをクリックし、不透明度バーをスライドさせることで調整できるのがいいですね。処理時間も比較的短いし、もうステライメージには戻れません。

2009年5月16日 (土)

M13、M4、M81&M82、NGC4565、M64

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昨年後半から特に球状星団に魅せられるようになり、是非撮ってみたいと思っていたM13。前回も少しトライしてみたのだけど場所がなかなかわかりにくく、今回も5度目の試し撮りでやっと写すことができました。
う~ん、やはり素晴らしい。渦巻き型の銀河より惹かれるなあ(写真はトリミングしてあります)。シンプルながらも究極の造形美です。

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5ヶ月ぶりの天体写真とあって手際が悪く、星探しも一苦労。しかも極軸望遠鏡に不具合が発生し、追尾精度に難が生じてくるし。
今日は200mmの単焦点レンズ一本槍で粘ったのだけど、2分半でも星像が大きくなってしまいました。ということは極軸が微妙にずれているということ。でも、お目当ての天体の位置を確認できるだけで充分です。とんでもない遠くの天体が写るだけで驚異なのだから。
2枚目の写真は、先日も撮ったアンタレスとその近くの球状星団M4。
実はこのあたり実にカラフルなエリアで、Hα波領域が写るようにフィルター換装されたカメラならこの世のものとも思えない3~4色の美しい色彩に彩られた星雲が写ります。
普通のデジイチのローパスフィルターはこの領域の光を80~90%カットするのですが、それでももやっとした光に一帯が包まれているのがわかります。すごい・・・
今回、写真は全て1枚撮り(ダーク補正あり)。
冷却装置なしの普通のデジカメで、しかもコンポジットもせずにここまで写れば何も文句はありません。シアワセの一言に尽きます。

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薄雲が取れなかったので、雲が切れかかったエリアを狙って撮影。
本当はさそり座やいて座付近を集中的に撮りたかったのだけど、ずっと雲の中。
一瞬の間隙を縫ってアンタレス付近を撮り、あとは空の暗そうなところにばかりカメラを向けていました。
これは北斗七星の近くにあるM81とM82。トリミングして大きく見せています。
わかりやすい場所にあるので、200mm程度の望遠レンズだったら適当にレンズを向けても意外に簡単に写すことができます。

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ラストの写真はかみのけ座のNGC4565とM64(通称ブラックアイ)。
トリミングしてかなり拡大しているのですが、それでもまだまだ小さいですね。でも、200mmの普通の望遠レンズでもその特徴的な姿がわかるんだからびっくりです。
NGC4565は右下の平べったいそれ、M64は中央やや左にみえている雲のような光のシミがそれです。その特徴的な姿を見るには直径30cmくらいの天体望遠鏡が必要といいますから、本当にかすかな光を捉えているのです。

今日もDS用のソフト、星空ナビは大活躍。欲を言えばより画面の大きいPSP版を出して欲しいですね。それでカメラや望遠鏡を制御できるようになればいうことありません。

2009年5月15日 (金)

いざ出陣!

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今日の月の入りは0時47分。よし、3時間は撮影できる。天気予報も今夜だけは晴れ。明日からはまた崩れる見込み。
前回は二つあるポータブル赤道儀のうち標準レンズまでしか追尾できない簡易型のそれを使ったが、今夜は300mmの望遠レンズまで追尾可能な最新のポー赤、TOAST。
残念ながら薄雲が取れずあまり抜けのよい夜空ではなかったけれど、贅沢は言うまい。
場所はぼくの秘密基地、村上市の天蓋高原。
現地に割と早く着いたので、周辺の丘をインスペクション。この辺は農道や林道が入り乱れているのだ。もっといい展望地があるかもしれないと思いながら・・・
すると予期せぬ事に棚田があちこちにあることに気づいた。こんな山奥まで・・・すごい。
張ってある水が鏡のように星を写し、とてもきれい。
本番前のウォーミングアップがてら、数枚シャッターを押した。(明日に続く)

2009年5月14日 (木)

春の星座、夏の星座

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夕方から奇跡的にからっと晴れ上がったので、急遽胎内平へ今年初の天体写真を撮りに行ってきました。
今夜の月の入りは22時37分。1時間くらいは暗い中で撮れそうです。日が沈むとますます空は澄み渡り、いい感じ。現地に着き、車から降りてみると予想以上に星がよく見えたので思わずバンザイ!
今日はアストロアーツさんのDS用天体ソフト、星空ナビで遊んでみました。いや、このソフトいいですね。よくできています。画面が小さいので、中望遠レンズを使っての天体写真撮影にはあまり役立ちませんが、星野写真を撮る分には最高です。
春と夏の星座をじっくり観察するのは今回が初めて。
空に見える星や星座の半分以上は、ぼくにとって名前と顔が一致しない未知の天体なのです。
そんなこんなで観察するだけで忙しく、写真は十数枚しか撮れませんでした。
今年はこれから夏にかけて二重星団を主に撮ろうと思っているのだけど、その第一弾としてなんとかM4をカメラに収めることができました。
2枚目の写真下の方の山際近くにオレンジ色に輝く大きな星が蠍座のアンタレス、そのすぐ横にM4はあります。3枚目の写真をアンタレス付近を135mmの中望遠レンズで拡大したものです。しっかり球状星団のM4が写りました。
大きな恒星の近くにある星雲や星団はすぐに見つけられるので、ぼくのような初心者にはもってこい。
今日は135mmの中望遠レンズを乙女座の方にも向けてみました。ここは系外銀河の大密集地帯。ディープ宇宙が拡がっています。名前は特定できないけれど、こんな大したことのない焦点距離のレンズでも、平べったい銀河が二つくらいは写っていました。すごいですね。驚異です。神秘です。
1枚目の写真は北東方面の空。
一番明るい星がベガ、右の上の方にはかんむり座が見えています。
まだ月が明るいので、22時前には早くも南東の空が白んできました。最初曇ってきたのかと思ったけど、月でした。夢中になっていて、月が昇ってくることをすっかり忘れていました。帰る頃になって気づきました。
あさってあたりからは月の出が深夜以降になるので、晴れさえすればじっくり天体観測ができそうですね。

2009年5月12日 (火)

迸るオーラ

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夜遅くまでかかり、一気に先日撮ったバレエの写真を仕上げ、動画をDVDにコピーしました。ふう、疲れた。
今回初めてパナソニックのデジカメTZ-7で本格的に動画を撮ってみたんですが、これが予想以上に画質がよかったです。
依頼者の知人もぼくもパナソニック製のDVDプレーヤーは持っていないのでmpeg2に変換せざるを得ず、この段階で画質はハイビジョンから標準画質になってしまいます。
でも、実際見てみると全く問題なかったです。音声もステレオのままだし、2月まで所有していたサンヨーのムービーデジカメよりはるかにいいですね。

庭に出てみると、一気にバラのつぼみがふくらみはじめ、ジャーマンアイリスがいつの間にか開花していました。嬉しい!
特にこのバラ、今年は何故か他のバラより成長が早いみたいで・・・
つぼみを目映いオーラが包み込んでいます。強い光です。
感じて下さい・・・

2009年5月10日 (日)

新潟のスーザン・ボイル発見

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今年、有名な動画サイトYou Tubeで1週間の間に4300万もの視聴回数を瞬く間に記録したことで記憶に新しい、47歳のイギリス人女性(というよりはおばさん)スーザン・ボイルを皆さんはご存じですか。
イギリスのオーディション番組で大絶賛を浴びたのが彼女なのです。
でっぷりとした体格でルックスもいけてないスーザン・ボイルがステージに登場したとき、審査員や会場全員はため息をついたのでした。明らかに失笑する者もいました。ぼくもその一人でした。インタビュアーの質問に、未だに独身でキスしたこともないというのですから、観客の反応も当然です。コメディアンのオーディションかとぼくは一時疑ったくらいですから。
ところが、ミュージカル「レミゼラブル」の「I dreamed a dream」のイントロが流れ出し、彼女の第一声が響き渡った瞬間、会場内は水を打ったように静まりかえり、すぐさま観客たちは総立ちになったのです。
割れんばかりのスタンディング・オベーションに包まれながら歌い終えた彼女に、審査員からも最大級の賞賛の言葉が贈られました。CDデビューの話もすぐにまとまったのは言うまでもありません。

さて、話は戻ってぼくが昨日、スーザンボイルと同等かそれ以上に感動した高校生シンガーの話。
ネットで調べたらすぐわかりました。名前を酒井杏(さかいあんな)というのですが、中学生の頃からその圧倒的な歌唱力が注目され、ライブハウスなどで歌ってきたようです。ブログもやっていました。
今日の彼女のパフォーマンスにも、やっぱり圧倒されてしまいました。完全にノックアウトです。見た目はその辺の高校生となんら変わるところがないのですが、歌い始めると一変します。
度胸もいいし、BOAや浜崎あゆみの若い頃以上にぼくなんかは可能性を感じてしまいます。歌姫って本当にいるんですね。
ぼくの好きな曲である、ベット・ミドラーの名曲ザ・ローズを歌ってくれたので、余計好感度大です。でも、まだベット・ミドラーの歌唱を超えてはいませんが。
将来が本当に楽しみな子です。

2009年5月 9日 (土)

逸材たち

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知人に頼まれ、初めて舞台写真を撮ってきました。
場所は新潟市民プラザ(NEXT21内)。市内幾つかの舞踏団体が日頃の練習の成果を発表しました。
おととし初めて新潟総踊りを撮る機会があり、そのときからダンスや舞踏に興味を持ってきてはいました。実際こうしてリハーサルの段階から踊り子達のパフォーマンスを見ていると、どんどん引き込まれている自分に気が付きました。
いろいろな流儀?の踊りを見た中で特に気を惹かれたのはチアダンスとヒップポップ系。
こりゃ自分でやるしかないかな。
ぼくに声をかけて下さったビリーとエミコさん、ありがとうございました。
誰よりも楽しんだのはぼくかもしれません。
さて、この日はすぐ近くの古町商店街で「古町どんどん」という大きなイベントが開かれていたのでした。
商店街のアーケード内では3箇所でミニコンサートが行われており、大変な活況を呈していました。
そこでぼくがつい足が釘付けになった歌手がいます。
まだ10代と思わしきその子の圧倒的な歌唱力は魂の根幹を揺さぶる何かを持ち、ぼくと同じように道行く人がどんどんその場に足を止めていくのがわかりました。
誰だろう、この子。
古町にある新潟エンターテイメント専門学校に通う甥っ子に聞いても、そんな子は知らないと言います。はてさて。
明日も暇だし、もう一度行ってみるかな。

2009年5月 8日 (金)

石山園芸センターのクレマティス

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昼のひととき、都会のオアシス、新潟市の石山園芸センターでひとやすみ。
ツツジが8分咲きになり、クレマティスが7分咲きといったところでしょうか。林の木陰ではヒメシャガが可憐に咲き誇っています。
クレマティスはチューリップに次いでぼくの好きな花の一つ。
人間と人間に相性があるように、人間と花との間にも相性があります。その点、クレマティスとぼくとの相性は抜群。独りよがりかもしれないけれど。
新潟からの帰り、つい最近見つけたばかりの、白藤の木がある公園へ立ち寄ってみました。猫の額ほどの公園ですが、”気”が抜群にいい。
なにげに、藤の木は気のいい場所にのみあるように思いました。

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2009年5月 7日 (木)

プチ探検

新発田から新潟へいつも国道7号線で行くのですが、今日ふと藤の大群生地があることに気づき、帰りに寄ってみました。
そこは聖籠ふるさと農園の裏山なのですが、実際行ってみると本当に凄いんです。
これだけの群生地を見たのは初めて。長年新発田市に住んでいて全く気づきませんでした。
野生の藤の大木が恐らく20本近くあります。丘の中には小道があり、ちょっと踏み込んでみると気分はもう探検隊です。ホント。
聖籠町はフルーツ農園が多く、福島の花見山公園を20分の1に縮小したような風景がそこかしこで見られたものです。
町内を国道や高速の高架が通り、大きな送電線も林立しているためあまりのどかとは言えないけれど、カメラアングルを工夫すれば”うさぎおいしかの山”の世界が現出します。

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新潟では県立図書館に隣接している鳥屋野潟公園で、パナソニックのコンデジTZ7を片手に少しお散歩。ここのカラスはだいぶ神経が図太くなってきているので、結構近寄れちゃいます。
じっくり観察してみると、カラスも存外かわいらしいところがあるんです。
たまには野原で鳥たちと忍者ごっこ?も楽しいものです。

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2009年5月 2日 (土)

Day and Night

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まずは真昼の写真から。自宅庭で撮ったチューリップたちです。

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同じ日の深夜、長池公園(胎内市)で撮ったチューリップ畑です。月がだいぶ大きくなってきました。といっても、まだ半月ですけど。
AM2時に月は没することになっていましたが、体力切れで0時過ぎに撤退。
平野部なので人工光の影響がかなりあり、オートホワイトバランスでも黄色っぽく写ります。月明かりのイメージに近づけるため、フォトレタッチソフトでやや青白い色になるよう調整してみました。
今年のチューリップ写真はこれで打ち止めです。

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