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2009年2月20日 (金)

真実のスキーウェア

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ブリザード製スキーの真実に目覚め、先日ブリザード教会に入信した私。
今日の新潟県内は一日雨。関川村わかぶな高原スキー場も雨。
胎内よりは少しは標高が高いので雪に変わっているかもという願いもむなしく、冷たい雨が容赦なく一日降り続いたのでした。
さて、数年前からスキーウェアは耐水圧20,000mm以上のものを買うと決めています。
下越のスキー場は標高が低いため、トップシーズン中でも雨に祟られることがあるからです。
各社いわゆるデモモデルとして位置づけられているウェアの耐水圧は、10,000mmがほとんど。でも、この程度の耐水圧だと、小雨の中2時間耐えるのが限界かなと。
もっとも、防水性能を決める要因は他にもあり、縫い目がきちんと目止めされているかも重要です。生地からより、実際には縫い目から雨が進入することの方が多いような気がする。グローブにも同じ事が言えます。
過去一通り国内主要メーカーのウェアを買ったことがあるけど、しっかり作り込まれているのはミズノ、フェニックス、ゴールドウィンぐらいではないでしょうか。D社は20年前はよかったけど、今の製品は本当に安っぽいですね。グローブもしかりで。
ミズノのウェアを着るのは今シーズン、これでまだ3度目。雨の中着るのはもちろん初めてです。
5時間ほど着用したのだけど、たいしたものです、全く雨の侵入がありませんでした。
普通半日までだったら耐水圧20,000mmでも持つけど、それ以上となったら35,000mm以上が必要。となると条件を満たす生地はゴアテックスぐらいしかありません。でも、ゴアのスキーウェアは高い!
思うに、ミズノのウェアは縫製がとてもしっかりしているように思います。ここはという所はきちんと目止めされているし。だから数値以上に耐水性が高く感じられるのかもしれません。
ミズノのウェア、お勧めです。もうひとつ、今回ハートスキーを作っているジャパーナ(アルペン)さんのグローブを使ったのですが、最後まで水が内側の生地まで浸みてくることがありませんでした。これは素晴らしい。たかだか7000円くらいで買った普通のグローブなのですが(一応、ゴアテックスではないけれどそれに準ずる生地を使ってはいます)。
過去にはゴアテックスをラミネートしたグローブも使ったことがありますが、これだけの雨だとどうしても浸みてきていました。恐らく生地からではなく、縫い目から水分が侵入してきていたのです。
安物イメージのあるジャパーナさんの製品ですが、なかなかどうして最近は板といい高品質の商品を作っているようです。見直しました。
以上、本日新たなる真実?を発見したのでレポートしてみました。

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コメント

いささか脱線したゴアテックスネタですが

某「陸の上で戦闘する公務員」の靴には
ゴアテックスが使用されていて、
アッパーを吊り込む際には
ゴアの傷みを防ぐためホットメルトは使わず
ラテックスにて接着。
製品の仕上げ前テストでは 中に水を入れて
遠心力でグルグル回す機械(ゴア社特製の)にかけて
漏れがない事を確認する・・・と聞きました。

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