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2017年3月25日 (土)

幻のガム星雲

とも座、ほ座、らしんばん座、りゅうこつ座に渡って広がっている巨大な星雲をガム星雲と言います。南の低空に位置するため、日本からだとその全容は見えませんが、大気の状態が良い時はなんとかその散光星雲の片鱗を、つまり散光星雲の赤を写すことができます。

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EOS80D改 + SIGMA18-35mm F1.8 DC HSM(18mmにて)
ISO1000, F2.8, 10秒 (固定撮影)

ここは菅谷(新発田市)の山中なのですが、ちょうど正面が南になります。
めくるめく外灯の明かりと、左奥に位置するニノックススキー場のナイター照明の影響でガム星雲の赤を写しだすことは難しいけれど、取りあえずここにあるはずだと視認できただけで結構感動したりします。
数年ぶりに、とも座のアルスハイルアルムリフを見ました。
深夜まで粘れば、オメガ星団も見えたことでしょう(23時40分には左側の山裾から顔を出すはず)。
写真の中央下に明るい点が写っていますが、これはホットピクセルではなく、星です。
星図を見ると、双子座のポルックスではないかと思うのですが、定かではありません。
それとも、シリウス?
思ったより透明度は良かったようで、低空までしっかり写っています。
この透明度だったら、スキー場のナイター照明さえなければ、それなりにコンポ枚数を重ねて追尾撮影すれば、ガム星雲の輪郭をあぶり出せるかもしれません。
でも、次の新月期だと遅いんですよね。
3月限定の構図です。

2017年3月17日 (金)

学校町通りを歩く

先日、学校町通りのほんの触りを歩いてきましたが、その先をさらに歩いてみました。
西大通りの北を並行して走る、一方通行の道路を指します。
新潟大学歯学部近くの信号のある交差点から通りに入るのですが、この先関屋本村の交差点で西大通りに合流するまで、部分的にですが昔の街並みが残されています。
車で一部通過したことはありますが、通しで歩くのは生まれて初めてです。

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新潟高校前まで歩いてみて、自然と目を惹かれたのがこの松林でした。

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菅原神社境内の松林でした。
これらの松の木たちの樹勢のいいことと言ったら・・・坂井神社境内の松林を思い出しました。
よほど”気”がいいのでしょうね。

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左の石柱に注目。
あとでネットで調べてみたら・・・ナルホド、そういう場所なのですね。
奥に日蓮宗の寺院があり、猫の額ほどのスペースに所狭しと墓石が並んでいました。

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写真は載せませんが、他にも廃墟と化した結構大きな家があったり、探せば古い木造家屋はわずかに残っています。

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お団子屋さん。

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レトロな食堂。
この界隈にキャリコという有名な食堂があります。
学生街なので値段は安く、しかし量は多く、コスパでは並ぶものなし。
この食堂はどうなのでしょう?
今度入ってみよう。

2017年3月14日 (火)

新潟大学医学部周辺を歩く

13日、新潟大学医学部と新大総合病院の周囲をぐるりと一周してみました。

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新大医学部の東側に唯一残る古い家。

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続いて旭町通り2番町をくまなく歩いてみましたが、ほとんど古い木造家屋は残っていません。
閑静な住宅街です。しかし、一箇所だけスイートスポットを発見。

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水道町の旭稲荷神社です。
ここは素晴らしい!
狭い敷地ですが、遠目からでも境内の気持ちの良さは伝わってきました。
数人の子供たちと若いママたちが境内で遊んでいたのですが、やっぱりここの軽やかな空気感に惹かれるのでしょうね。
新潟市内に魅力的な神社は数々あれど、最も気に入りました。

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そして、最後の最後で西大通りからひとつ入った道路沿いに、昭和の風景が残っているのを発見。

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ごく短い区間ですが、かろうじて、本当にかろうじて数軒古い建物が残っています。
シャッターの閉まっている店が多いのは残念ですが。

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左の建物はつながっています。つまり長屋です。
昔はこの空き地にも長屋が建っていたのでしょうね。

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先の写真の長屋の先端部。

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車を停めた駐車場へ戻る途中、東中通1番町で旅館を発見。
町歩きをしていると、結構意外な所で旅館を見つけることがあります。
これも楽しみのひとつです。

2017年3月13日 (月)

閻魔大王とご対面

村上市の旧市街を散策し、今回最もツボにはまったのが旧町人町にある安善小路、通称黒壁通りでした。

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詳しくはリンク先を見てもらうとして、ここは是非お勧めしたいエリアです。
割烹新多久さんのように、古いものと新しいものが見事に融合している建物もあり、見晴らしのいい丘というロケーションの魅力と相まって、歩くだけで身も心も晴れ晴れとなることでしょう。
さて、個人的に最も感動したのはえんま堂を偶然見つけたことでした。

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後で知ったのですが、冬以外の第四日曜日には骨董市が立つらしく、大勢の観光客で賑わうとのこと。
近年始まったイベントとのことですが、村上市はたくさんのイベントが有機的に結合しており、町おこしにつながっています。素晴らしいことです。
えんま堂に鎮座する閻魔さま、400年前の像らしいです。
特に文化財に指定されているわけではないのですが、びんびん感じるものがあり、すごく感銘を受けました。
これは怖い!
いたずらした子供は、昔はきっとえんま堂に連れて行かれて閻魔さまとご対面させられたのでしょうね。この体験はきっとトラウマになりますね。
でも、幼い頃のこの種のトラウマは決してネガティブなものではなく、むしろその後の人間形成に不可欠な栄養を与えてくれるのではないでしょうか。

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近くには九品仏(くほんぶつ)が鎮座します。
この仏様もいい感じ。
1760年に作られたそうなのですが、他にも多数の九品仏が近くにあるとのこと。
九品仏巡りも、町歩きの趣向として面白そうです。

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三面川で採れる鮭は本当に美味しいです。
値段は高いけど、来年の冬には北海道産ではなく、村上産の鮭を買ってみることにしよう。

2017年3月12日 (日)

町屋の人形さまを訪ねて

3月1日から4月3日まで、村上市で恒例の”町屋の人形さま巡り”が開催されています。
約80軒の町屋がこのイベントに参加しており、期間中は無料で各屋敷の屋内に飾られている雛壇を見学することができます。
ようやく小春日和が訪れた12日、2年ぶりに訪れてみました。
今回は今まで歩いたことのない路地をメインに歩き、多くの魅力的な街角風景に出会いました。
村上はまだまだ土地勘がなく、未知の小路が多いので、行くたびに新しい発見があります。
それにしても、素晴らしいイベントだと思います。
昨日訪れた新潟市の旧市街と比べても、おそらくは村上市の旧市街の方が古い家が多いと思います。
家の中へ入り、町屋の構造を見ることの方が、雛壇を見ることより感動が大きいことも多く・・・
街角スナップは近日中にアップすることにして、今日は雛人形たちのスナップを紹介します。

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以上、EOS80D + TAMRON SP45mm F1.8 Di VC USD

2017年3月11日 (土)

本町通14番町を歩く

2014年の9~10月にかけて、地元新発田市の妓楼(=貸座敷)の歴史を調べていました(当時のブログ記事参照)。
現在の石泉荘の建つ辺りを明治期は旭町と称し、そこに最初の妓楼街が形成されたのです。
ところが明治37年の大火により、妓楼街は三宜町(現在の御幸町2丁目)に移されました。

さて、これと同じような歴史を辿ったのが、新潟市の遊郭。
それまで、古町通四番町、五番町、西堀前通五番町など市内数箇所にあった遊郭が、明治21年の大火を契機に本町通14番町への移転を余儀なくされたのです。
ところで、ソープ街として知られる昭和新道は昔は飲み屋街だったのであり、赤線地帯だったわけではありません。
旧赤線地帯は本町通14番町にありました。
ここ20年で一気に再開発が進み、往時の面影を留める建物は少なくなりました。
初めてこの界隈を訪れたのは10数年前。
新潟市内の専門学校の某校長先生が案内人となり、生徒さん達と一緒に一帯を散策したのが最初です。
改めて当時の記憶を頼りに、この界隈を歩いてみました。

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スタート地点は浄信院(入船地蔵尊)。
ここまで来ると日本海はすぐ目の前。
ゆえに、海運業に携わった関係者の人々の信仰を集め、寄進された仏像の数は1407体にものぼるそうです。
浄信院を背にして立ち、南東方向に伸びる200mほどの通りの両側に、かつては貸座敷が建ち並んでいたエリア。
道路の右側に高層マンション(ダイヤパレス)が見えますが、そこを過ぎると間もなく、現在も営業中の旅館福田の建物が見えてきます。

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新潟遊郭創設期からの老舗なのですが、外観だけでなく、内部も当時のまま保存されているようです。
お散歩日記というブログをやっている花町太郎氏は実際に2012年、福田旅館に宿泊しており、宿の主人の了解を取った上で内部の写真を多数撮影、それらの写真を氏のブログで見ることができるのです。
素晴らしいの一言です。文化財の指定を受けていないのがフシギ。

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福田旅館脇の小道を歩いて行くと、やはり明治時代から営業している本田旅館に出会います。
さきに紹介したブログには、本田旅館にまつわる面白いエピソードも紹介してあるので、好奇心旺盛な方はどうぞ。

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上の写真は、本田旅館前の荒れ地。
おそらくは昭和初期からもっと古くに立てられたであろう正面の建物も、近い将来なくなるのでしょうね。
右側にセブンイレブンの大きな駐車場があるのですが、昭和42年の住宅地図によると、ここには”おおとり劇場”があったのです。
そして、福田旅館の隣、マピオンのネット地図によると大岩ビルと表記されているところに”セントラル劇場”と”キャバレー新招楽”がありました(ちなみに、セントラル劇場はストリップ劇場でした)。

さて、貸座敷の名残を留める建物として福田旅館は結構有名ですが、人知れず埋もれている建物もあります。

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福田旅館とは道路を隔てて反対側に建ちます。
2階部がせり上がっていて、かつては飾り窓のような構造だったのでしょう。
10数年前に案内された時、不思議とこの建物が印象に残りました。
この建物の前に来た時、案内人の校長センセが急にひそひそ声になったので、これはかなり貴重な情報に違いないと思い、それで記憶に残ったのかもしれません。
当時は確か、写真に写っている駐車場はなく、やはり長屋のような建物が建っていたような記憶があります。ただし、定かではありませんが。

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長屋風の建物の左端はこうなっています。
奥の方は昭和の香りがプンプンしますね。
それでも、残念ながらこの建物が往時の面影を留める最後の一棟になってしまいました、この通りの左側では。

本町14番町から12番町にかけてが、町歩きの穴場です。
12番町の外れには、現在新潟市が管理・一般公開している旧小澤家住宅がありますが、併せて観光するといいでしょう。

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かくいう私も立ち寄ったのですが、ちょうど雛飾りを展示していました。
写真撮影禁止の、享保年間に作られてお雛様も別室にあり(上の写真は撮影OKのやつ)、興味深く見学できました。

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旧小澤家住宅近くのお店屋さん。
ちゃんと営業しています!

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こちらも、現役ばりばりの味噌屋さん。

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先の味噌屋さん(渡辺益二商店)のすぐ近くに、やはりレトロな居酒屋さんが・・・
この辺は過去10年の間に何度も歩いているはずなのですが、カメラ片手だと注意力が増すのでしょう、この日も新たな発見が幾つもありました。

2017年3月 5日 (日)

笹川邸の雛まつり

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初めて笹川邸(新潟市南区)の雛飾りを見ました。
見学者に無料で甘酒のふるまいサービスがありました。

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ここは子供部屋。
毎年1回は必ず訪れる笹川邸で、お気に入りの部屋のひとつ。

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2階にある化粧部屋へ来ると、いつも心が引き締まる思いがします。
背筋がぴ~んと伸びるというか。
まだこの空間には往時のホログラムの残滓が残っているようです。

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書斎前の廊下。
ここでなら何時間でも遊んでいられる。

2017年3月 1日 (水)

久しぶりの星空

この冬、初めてポタ赤を携えて赤谷(新発田市)へ。
2月28日は深夜になってようやく雲が取れたけれど、3月1日は終日よく晴れました。

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18時30分撮影。
これは固定撮影。ブルーモーメントの片鱗が少し残っています。
赤谷地区はまだまだ積雪が多く、お目当ての農道へは入れませんでした。

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薄明終了後からポタ赤で追尾撮影をしたけど、レンズがすぐ曇ってしまい、使えたのは最初の数枚のみ。
外灯の影響が大きく、4枚重ねてもオリオンループが描出されるわけはなく、新星景風のこってりとした星空をあぶり出すことは断念。
電線もあることから画像処理も難しいし、結局19時ちょうどに撮った1枚モノで仕上げました。
たまたまかなり大きな流れ星が2枚連続で1個ずつ写ってくれたので、ひとつの画像にそれらをまとめてみました。
空そのものは非常に透明度も良く、外灯が明るい割には被りも少なく、そこそこ漆黒の宇宙の片鱗を垣間見ることが出来ました。
この後、二王子山麓へ移動したけど、あまりにスキー場のオレンジ色の明かりがすさまじく、その場に立ちすくむしかありませんでした。

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以上、EOS80D改 + TOKINAR 14-20mm F2.0 PRO DX

2017年2月17日 (金)

静かなる海

16日夕方、ちょこっと胎内市の村松浜へ立ち寄りました。
おお、素晴らしい。漁船がいない!
やや透明度は悪いですが、ほぼ満天の星空です。

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金星の存在感がすごい。撮影時刻18時28分。
この日の薄明終了時刻は18時50分なので、まだうっすらと明るさが残っています。

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目を正面に転じると、釣り人が一人。
どうやらスズキ狙いで、ルアーを投げているようでした。
ぼくは10分しか現地にいませんでしたが、この間はヒットせず。
あとで星図を見たら、もう少し上の方にアンドロメダが出ていたんですね。
う~ん、残念。

2017年2月16日 (木)

シルバニアンファミリーの世界

2月11日~26日まで、旧安田町のサントピアワールドで開催中の「冬のガーデニングショー」を見に行ってきました。
これは今年から新たに始まったイベントで、昨年までの「世界の洋蘭展」をリニューアルしたもの。
今年から入場券売り場が温室入り口に変更されたので、建物に入ってすぐの物産展コーナーは無料で見学できるようになりました。
タイトルのシルバニアンファミリーとは、かなり昔から続いている箱庭系のおもちゃのシリーズを言います。
昨年12月に知人の娘さんにプレゼントするためおもちゃ屋に買いに行ったのだけど、自分がはまってしまいました。
こういうの好きなんです!
そして、夢にまでシルバニアンファミリーの世界が、ここサントピアワールドの温室の中にありました。

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あと、会場の片隅で、寄せ植えハンギングバスケットコンテストが開催されていたのです、こちらもとても良かったです。
賞を受賞した2つの作品を載せますが、ぼくが審査員だったらやはりこの2作品を選ぶかも。
とはいえ、どれもハイレベルな作品ばかりで、目の保養になりました。

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2017年1月18日 (水)

二王子山に迫る

昨年12月21日に初めてそこを訪れ、そこからの市街地、及び二王子山方面の眺めに感動したワタシ。
一面の雪景色となった今、今度は別な表情を見るべく、もう一度県立新発田病院11階の展望ラウンジへ。

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APS-C用の望遠ズームで、27mmの焦点距離です。
それを135mmまでズームアップすると・・・

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なかなかの迫力です。
普段はほとんど望遠レンズは使いませんが、たまにはクローズアップしてみるのも面白いですね。
それと、写真は撮りませんでしたが、プラント4が近くにあるR7・聖籠インターまで北上すると、朝日連峰の主稜線がくっきりと見えました。
あれは大朝日岳・・・
ちょっと感動しました。

2017年1月13日 (金)

古町逍遙 (4)

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LIGHT CAVE ATTIC OF ALICEさん。
なんだか覚えにくい店名です。
店主がブログをやっていたので、リンクを貼っておきます。
掲載にあたって、念のためネットでそれがどんなお店か、HPがあったら見てみるなどして、机上でもう一度歩いたところをなぞっています。
この作業が楽しいんです。
このお店は、ヨーロッパの古着や雑貨を扱っているようです。

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歩いている時は目を皿のようにして、面白そうな場所はないか、無意識に探してしまいます。
子供の頃、探検ごっこが好きでしたが、大人になってもやることは基本的に一緒です。
この螺旋階段の下は、秘密基地にいいなあ・・・

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クレープリー ル ポンマリ(Creperie Le Pont Marie)さんも店名が覚えにくい。
もっと覚えやすい名前にした方が営業上プラスになると思うのだけど・・・
フランス郷土料理でもある「ガレットとクレープ」の専門店だそうです。
ガラス越しにちょっとお皿を覗き込んだら・・・おいしそうでした!
おやつとしてだけではなく、軽食としてのメニューも用意されています。
FBにページがあったので、リンクを貼っておきます。

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こちらは、明治16年創業の笹川餅屋さん。
新潟名物・笹団子の発祥の地でもあります。
HPを持っていたので、リンクを貼っておきます。

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友達の家へ遊びに行く感覚で入っていける、小さいけれど素敵なお店はSugar Coatさん。
紅茶と手作りお菓子のお店です。
ブログをやっているので、リンクを貼っておきます。

古町逍遙シリーズは、これでひとまず終了。
大雪が降る直前に街歩きできてラッキーでした。

2017年1月12日 (木)

古町逍遙 (3)

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白壁がおしゃれなカフェ・アルバナック
お店がHPを持っている場合は、極力リンクを貼っています。

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カフェ・ダンデライオン
お店のHPはありませんが、店主のブログがありました。
プロフィールをクリックすると、お店のオープンクローズなどの詳細が出てきます。
和の心を持ったスイーツがテーマだそうです。

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白いお店シリーズが続きます。
こちらは古着屋さんのMAISON DE JACQUELINE (ジャクリーヌ)。
FBにページがあったので、そのリンクを貼っておきます。

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アロマセラピー、ハーブ関連・生活雑貨のハナキク
アロマトリートメントサロンを併設しており、スクールも開校しています。
サロンは女性専用。
男性も可だったら受けてみるのに・・・

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着物リサイクル蔵やさん。
建物もリサイクルして使っていますね。
アーケードが邪魔ですが、あえて縦アングルで撮ってみました。

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このあたりまで来ると、白山神社の鳥居が見えてきます。
この先にも気になるお店はあるのだけど、今回は写真は撮りませんでした。
このシリーズ、まだまだ続きます。

2017年1月11日 (水)

古町逍遙 (2)

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上古町自転車駐車場から、隣接する古い長屋風のアパートを撮りました。
周辺は専門学校が多く、道行く人は若い人が多いです。

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すぐ近くには、大山祇神社が鎮座します。
下越一円では昔から西会津町の大山祇神社信仰が篤く、そこかしこに大小の祠が残っています。

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このおしゃれな建物は、婦人服のアダキューマ。
この一角だけは雰囲気が欧風っぽいです。

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古町の路地裏にひっそりと佇むこのお店、このときはすなんの店かわからないまま写真を撮りました。
ごく惹かれるものがあったからです。
あとで調べてみたら、ワイン好きが集うイタリアンのお店・ピノとグリでした。
一度は食事してみたいリストに、3番目くらいに登録(^^;)
FBにページがあったので、そのリンクを貼っておきます。

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このショーケースは百貨さかい。
腕時計やライター、ナイフに模型や骨董品、ブランドバッグに貴金属、万年筆など、趣味のものを扱っています。
店主の方のブログが、町作り・町おこしを考える上で参考になるのでリンクを貼っておきます。

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店名はわかりませんが、前を通りかかったらワクワクしてしまったので、思わず写真を撮りました。
衣料品や小物を扱っているお店のようです。
(12日追記:NANOSというお店でした。古着や雑貨を扱っているようです。Twitterをやっておられたので、そのリンクを貼っておきます。)
1階は普通の住居、2階が店舗になっています。

2017年1月10日 (火)

古町逍遙 (1)

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銭湯です。
当分の間休みますとの張り紙がありますが、再開することはあるのでしょうか?

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奥の明かりは高橋マッサージ治療院さん。
暗くなってからこの路地に入っていくのは、ちょいと勇気がいるかも。

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若林ミシン電気商会さん。
今はミシンをとんと見かけなくなりました。

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この日(9日)町歩きした中で、最もときめいた?お店・Ken's Burger
手作りハンバーガーのお店です。
質・量ともにすごい!
カナダのウィスラーにこの手の店があり、昔1ヶ月滞在していた時はよく行きました。
あの店以上のクオリティーかもしれません。
早速翌日のお昼に実際に食すべく来てみたのですが、閉まっていた・・・
火曜日休業でした。

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このお店もいいですね。
入ってみたくなる度、120%。
近年大手の企業がどんどん撤退して衰退が噂される古町ですが、個性的なお店が多数目に付きました。
万代地区を歩いても全然面白くないけど、古町は歩けば歩くほど発見があります。
スルメのような旧市街です。

2017年1月 9日 (月)

愛宕神社と船江大神宮

新潟市の昔からの繁華街・古町通り1番町から5番町あたりにかけては、個人的に他のどこよりノスタルジーを感じるエリアです。
最近数年間、万代島の北半分はかなり探索したけど、古町から白山公園にかけての旧市街はまだまだ未開拓。
1月9日、20年ぶりくらいでしょうか、愛宕神社とそれに隣接する船江大神宮へ行ってきました。

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愛宕神社は、新潟を代表する某大企業とゆかりのある神社です。
でも、そういう予備知識を仕入れると目が曇るので、純粋に自分の感覚を研ぎ澄まして参拝することをお勧めします。
ここだけ空間にぽっかりと穴が空いたように、周囲の雑踏から隔絶しています。

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愛宕神社の左には口之神社が鎮座します。
この神社は、江戸時代中期の農民、千葉の佐倉宗五郎を祀った神社。
なぜか愛宕神社より、こっちの建物に自然と脚が吸い寄せられていきました。
由緒を知ったのは帰宅してからです。
町歩き中は、できるだけ詳しい説明を書いた案内板を読まないようにしているからです。

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愛宕神社から白山公園側へ約20m、天照大御神と豊受大神を主神として祀る船江大神宮こと古町神明宮が鎮座します。
境内入り口には写真のように、味のある古い木造家屋が建っており、隣の高層マンションと格好の対となっています。

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愛宕神社とは空気感が全然違います。
こちらの方が万人好みと言えるでしょう。
近くに住んでいるのだったら、毎朝散歩の際に立ち寄りたいスポット。
どこか温かみを感じさせる神社です。

2017年1月 8日 (日)

坂井神社のご神木

新潟西バイパスの亀貝インターから車で5分、新通小学校近くのこんもりとした松林の中に坂井神社が鎮座します。
古くから坂井村の産土神として尊崇を集めてきたが、詳しい創立年代は不詳とのこと。
寛永三年(1626)に小祠が建てられ、それをもって発祥とする説が有力です。
坂井輪公民館前の交差点を左折し、県道16号線に入ります。
ほどなく進行方向右手に小高い松林が視界に入りますが、そこが坂井神社。
1月8日、初めて参拝しに行ってきたのですが、すぐわかりました。
坂井神社の建つ小高い丘全体が一種のパワースポットとなっており、境内の松の樹勢がいいのもその土地のエネルギーのせいでしょう。

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保存樹木にも指定されているこの2本の松が、ぼく的には事実上のご神体であるように感じました。
境内で最も背の高い木でもあり、これほど凛としたエネルギーには久しぶりに接しました。

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本殿入り口右手の、これらの松の木もなかなかでした。

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ぼくが訪れた時は、社務所の前で真新しい軽自動車のお祓いをやっていました。
宮司さんの威風堂々とした佇まいが印象的でした。

2017年1月 4日 (水)

白山神社の奥地

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つい昨日知ったばかりなんだけど、新潟市の白山神社には地下道があるんです(写真参照)。
迷路や路地裏大好き人間のぼくは、久々に血湧き肉躍る高揚感を覚えました。

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地下道を抜けると、写真右手に出ます。
いろいろな祠が建ち並んでいます。
ひとつひとつ手を合わせました。
この一角は白山神社の敷地内なのだけど、表の参道や境内からは見えません。

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祠の間には道祖神。
ここが一番癒やされたかな。
カメラの被写体には事欠きません。

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こちらは、蛇松明神社。
ここへ来るのが取りあえずの目的だったのだけど、やっぱり良かったです。
由緒については次のリンク先を参照ください。

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蛇松明神を過ぎても、まだまだ小道は続きます。
小道のどん詰まりに建つのが、黄龍神社と松尾神社。
特に、黄龍神社が存在感あります。磁場の強さを感じます。
今日は1月4日。
まだまだ正月の参拝客で境内はごった返していました。
それでも、この秘密の小道へ入ってくる人は少なく、行きも帰りもそれぞれ2~3人とすれ違っただけです。
でも、この空間を一人で独占してみたいので、今度は平日に改めて来てみたいと思いました。

2017年1月 3日 (火)

新発田の大友稲荷

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以上、EOS80D + TOKINAR AT-X 11-20mm F2.8 PRO DX

2017年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます!

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早く春が来るといいなあ。
今年は皆様にとって、ハッピーな1年になりますとも。

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