地球の息吹
ぼくのライフワークの一つは活火山の写真を撮ることです。
最近、動画の編集に手を染め出したこともあり、過去の写真を動画にまとめてみました。
ホタルの季節まで、残すところ約1ヶ月となりました。
今年はホタルが多く発生する予感。
まだ早いですが、個人的に気分はもうホタルのヒカリです。
おととしからホタルの写真を撮り始めたばかりなのですが、毎年新しい場所を自分で開拓しています、探検家気取りで。
天体写真適地探しもそうだけど、地図を見ながら想像力をかきたて、自分だけの場所探しをするのが面白いんです。
探せばまだまだあるんですよ、ホタルの聖地。
皆さんも里山へ足を運んでみませんか?
(このビデオもフルハイビジョン画質で作成していますので、フルスクリーンで1080pもしくは720pでお楽しみ下さい。)
EOS7D + EF14mm F2.8L II USM
ISO1600, F2.8, 60秒(追尾撮影・2枚モザイク)
白鳥座方面の天の川です。
フィルター換装していないノーマル機での撮影なので、ちょっと地味な白鳥座ですね。
今回はじめて縦位置で2枚ずらしながら撮り、それをPhotoshopのphotomerge機能で横につなげました。
当方、現場ではPCを使っているわけではないので、移動は目分量。
だけど、神様仏様フォトショップ様のおかげで、違和感なく合体させることができました。
こうした、なんちゃってモザイク、これからも積極的にやってみようと思います。
EOS7D + SIGMA FISHEYE 10mm F2.8 DC HSM
ISO1250, F2.8, 60秒 (追尾撮影)
この構図では、微妙にカメラの位置を調整しながら7~8枚撮りました。
やっと、これはと思うカットの画像処理を全部し終えたのだけど、このカットが一番写りもよかったし、色調もしっくり来るなあ。
ということで、再掲です。
19日(土曜)は朝から初夏の日差しでしたね。
今夜はイケルと直感、月曜の日食に全く興味のないぼくは徹夜覚悟で迷わず県北の天体聖地へ出撃しました。
この写真は今年の冬、旧朝日村の蒲萄スキー場から撮ったもの。
上の盆地がぼくが昨年から通い詰めている場所です。
そもそもこの場所へ行こうと思い立ったのも、ここでスキーをやってて「ああ、面白そうな地形があるなあ」と発見したからでした。
そうでなければこの場所がいかに魅力的な棚田地帯か、地図を見ただけでは想像できないでしょうから。
天蓋高原より村上市の光害の影響が薄まるのも利点。
この日は土曜の夜とあって、いつもよりそっち方面が明るかったような気がしましたが、それは贅沢というもの。
透明度は深夜に入って逆に落ちては来たものの、一晩中満天の星空を堪能できました。
もちろん、今年初めてです、夜明け直前までいたのは。
新月期の夜の快晴は、おそらくこの日が下越では今年初めてなのでした。
しびれた~!
EOS7D + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE EX DC HSM
ISO1600, F2.8, 60秒 (TOAST PROによる追尾撮影~以下同じ)
翌日画像処理をして気づいたのですが、思ったより低空に雲が湧いていたんですね。
上空も微妙に湿度の異なる大気が混ざり合っているようで、色むらがどのコマにも生じました。
EOS7D + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE EX DC HSM
ISO1600, F2.8, 60秒 (追尾撮影)
時刻は0時15分、カメラを西へ向けて撮ってみました。
正面に蒲萄スキー場があります。天の川は逆方向ですが、棚田の奥行きがわかるのでこの構図も好きです。
EOS7D + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE EX DC HSM
ISO1600, F2.8, 50秒 (追尾撮影)
正面が村上市街方向です。
飛行機雲がいつまでも残っており(30分以上)、低空の薄雲と相まってクオリティ的にはイマイチです。
しかし、田植えが終わったばかりの田んぼはまるで鏡のように星の輝きを反射しており、それはそれは幻想的でした。
この地球上で目撃できる、もっともロマンティックな光景のひとつでしょう。
EOS7D + EF14mm F2.8L II USM
ISO1600, F2.8, 60秒 (追尾撮影)
この日はトーストでアンタレスをひたすら撮り(目標2時間)、もう1台のポータブル赤道儀トーストプロで星景写真・・・天の川と棚田のコラボ・・・を撮るという計画でした。
ロケハンに40分を費やしたせいで、思い通りの構図で撮ることができました。
カメラを縦位置にしたり、あっちの棚田、こっちの棚田と場所を変えたり、3時間の間ひたすら立ち続けながら撮りまくり。
なにせ低空の一部をのぞけば快晴のままなのです。やめられません。
EOS7D + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
ISO800, F3.5, 150秒 (17mmにて、追尾撮影、ワンショット)
この日は、購入したばかりのレンズのテストも兼ねていました。
天体用途以外ではシグマの17-50mm F2.8 OSを1年間使ってきましたが、もう少し望遠側が欲しいところ。
キャノンの15-85mm ISはズームのトルクが一定でなく、すぐ動くため既にドナドナ済み。
Lensetip.comなどでの光学テストを見ると、17mmの絞り開放でもそれほど周辺部の流れがみられないので、天体写真にもある程度は使えるのではないかと。
結果、これはいいです。使えます。17-50mm F2.8 OS、ドナドナ決定です。
周辺部での流れはやはり見られますが、主要メーカーの大口径標準ズームの中では一番マシな方ではないでしょうか。コマ収差の実写画像は、ほぼLensetip.comのテスト結果通りとなったのでした。
キャノンの17-55mm F2.8 ISよりヌケがいいし、かなり気に入りました。
ということで、本日のメインディッシュ、サソリ座のアンタレスなのだけど・・・
EOS60D改 + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
ISO800, F3.5, 5分 (18枚コンポ)
総露出90分は自己最長記録です。
しかしながら、すぐにアンタレス方面の透明度が悪化してきたせいか、過去3年間で写してきた30分前後の露出の画像より色は出ませんでした。画像処理の仕方を忘れてしまったというのもありますが^^;
アンタレスを撮るには、標高1000m以上の高地へ行きたいところですね。
場所のデータ:38°23'04.57 N 139°34'26.52 E
先日アップしたビデオ「父なる宇宙」の姉妹編です。
ぼくが花を好きになったのは、生け花の先生をやっていた母が亡くなってからでした。
それから約10年、もっとも足繁く通い詰めたのが胎内市宮川地区のチューリップ畑。
主としてチューリップの写真で構成していますが、やはり大好きな睡蓮と蓮の写真も何枚か用いています。
やはりフルハイビジョン画質で作成していますので、是非フルスクリーンにしてご鑑賞下さい。
*光回線で、かつそこそこのスペックのパソコンじゃないとまともに再生できないかもしれません。その場合は、You Tubeの当該ページで”チャンネルの品質”を落としてみて下さい。画質は悪化しますが、再生できるようになる場合があります。
最近、動画を作ることに目覚めてしまったワタシ・・・
写真単体で見せることに限界を感じてきていたのですが、ビデオという形式に出会い、そこに無限の可能性を見いだしました。
写真のフォトレタッチ作業以上に学ばなければいけないことが多く、揃えたい機材もあります。
技術的には初歩の初歩のレベルだけど、昨年から暖めてきたイメージの作品をやっとカタチにできました。
写真は過去4年間に撮影した中から厳選しました。
横幅1920ピクセルのフルハイビジョン画質で作成しましたので、是非フルスクリーンモードにし、かつチャンネルの品質を1080pまたは720pにしてお楽しみ下さい。
16日の夜、GPV気象予報のご託宣に従い、西会津町高陽根の山中へ行ってきました。
下越地方よりはマシに思えたので足を運んでみたのですが、GPVでも雲の量はそれなりにあります。
案の定、全天薄雲に覆われ、そのためか足下も見えないくらい真っ暗です。
これはこれで、暗闇フェチのぼくとしては感動しましたが。
すぐ帰るのもなんなので、しばらく周辺の農道を下見を兼ねて散歩。
なんか年々放棄される田んぼが増えているみたいで、今年は道路沿いの田んぼのほんの一部しか水が入っていません。
過疎のためとはいえ、なんか寂しいですね。
小高い丘の上に上がると、そこは絶好の展望地。
でも、周囲の田んぼはおそらくあと数年で荒れ地となる予感。
一時的に雲が切れたので取りあえず数枚撮りましたが、夏の天の川はかすかに存在がわかる程度。もちろん画像処理で浮き上がらせたもので、肉眼では全く見えませんでした。
EOS60D改 + SIGMA 10mm F2.8 FISHEYE EX DC HSM
ISO1600, F3.2, 60秒 (20%歪曲補正・追尾撮影)
昨年は新月期と晴天が重ならずやきもきしましたが、今年はそれを上回る天気の悪さ。
日中は晴れても、夜になると曇るパターンばかりです。
星の光が新潟県からあまり見えなくなりました。
五泉市の郊外に、牡丹族の暮らす村があります。
非常になれなれしく、人の心の機微が全くわかっていない。
妖怪人間ベムみたいに、もし人間に変身することに成功したら、吉本興業に大量就職するでしょう。
まあとにかく人間族のおばちゃん達と同じで、ウルトラ話し好きでおせっかい。
喋るたびに口からツバならぬ花粉をまき散らす困ったちゃんです。
なので、記念写真を撮るときは、ちょっと距離を置いて撮った方が身のためです。
「ども~。どもどもども。でへへへ」
「ブッハ~~!」
「私ってきれい?」
最後に、美人三姉妹が熱い視線を送ってきました。
う~ん、そろそろおいとましないと・・・。
今日(5月14日月曜日)は5時50分から英会話のレッスンがあるから、新潟へ移動しないといけない。
「悪いんだだけどぉ、オジサンは遊んでいくわけにはいかないんだよね。」
心を鬼にして車に乗り込むワタシでした。
でも、次女のあの子、きれいだったなあ・・・
さて、動的瞑想について述べます。
このビデオはは、以前このブログでもアップした(大きな桜の木の下で)、Gateway from Dragon's Tearsという、一通り演舞するのに約15分かかるDragon's Tearsの入門編です。前回は一部アレンジして演舞しましたが、今回はNaomi Jeanさんが演じるオリジナル版に忠実に演舞しました。
太極拳のようなゆったりした動きを主とするこれらの動作は、メキシコに何代にもわたって密かに受け継がれてきました。
同じ系統のナワ-リズムを1970年代に初めて世に広めたカルロス・カスタネダが晩年マジカルパスとして編纂し直し、ロスアンゼルスで公にしたのです。
それはビデオや本にもなり、後者では二見書房から出版されている「呪術の実践」で詳しく紹介されています。私はそれらのビデオや本も持っていますが、ルハン氏が教えているそれはリニューアルされた最新のもので(彼はカスタネダのそれをアレンジし直したのではなく、カスタネダの師ドン・ファンの何代か前の師から明晰無の中で教えてもらったのです)、カスタネダのそれと比較すると、一連の動作の流れが途切れのない、円を描く動きが多用されているのが特徴です。より洗練されている感じ。
これらの運動の効果として挙げている要素は、カスタネダ、ルハン共に共通しています。
人間に本来備わっているエネルギー量は定まっており、文化や社会環境のせいで、それらのエネルギーの大半は確立された行動パターンの遂行に費やされると言います。
そこで通常の知覚のパラメーターを打破し、人間がこの地球で本来歩むべき道に戻り、真に創造的な人生を切り開くにはエネルギーの移動、エネルギーの配置換えをする必要性を指摘します。
そのエネルギーの移動に成功すると、宇宙を流れているエネルギーを知覚できるようになり、卵形もしくは楕円形をしている人間のエネルギー場を直接”観る”ことが可能となります。
彼らは光り輝く球体~振動力によって凝集されたエネルギー場の集合体~こそが人間の真実の自我と見なしており、それを認識して初めて人間は社会化の呪縛から解放されるのです。
また、人間の幾つかの内臓の周囲には活力の中心と呼ぶべきポイントが存在しているのですが、通常はそれがずれてしまっています。
日常生活のストレス~あれこれ気に病むこと~によって、エネルギーは物理的に周辺へと押し出され、球体の表面に樹皮のように堆積します。
これらのムーブメントはそれらの堆積物を激しく揺さぶり、エネルギーを肉体の側へと押し返す、すなわち本来の活力の中心(その場所はチャクラの位置とは異なります)に戻してやる効果もあります。
では、どのような経緯で彼らはこれらのムーブメントを編み出したのでしょうか。
「呪術の実践」から引用しましょう。
「・・・マジカルパスは発明されたのではない。発見されたのである。ドンファンの系統に連なる古代メキシコの呪術師たちが、高められた意識の忘我状態にあるときに発見したのだった。(中略)それはまず、古代の呪術師たちが高められた意識状態のなかで経験した幸福感についての、きわめて素朴な疑問としてはじまった。彼らは高められた意識状態にあって、ある姿勢を取っているときや、なにか特別な仕方で手足を動かしているときに、信じがたいほどの幸福感をおぼえた。その幸福感があまりに強烈だったので、彼らは通常の意識状態のなかでそれらの動きを再現することに全努力をそそいだ。」
ぼくはワンクール40秒にも満たないこの動きを既に100回以上は練習してきましたが、確かに身体の周辺を流れるエネルギーを、気流として、或いは風のような振動として知覚することができるようになりました。
特に、手の平の感覚が何十倍にも鋭くなったことは驚きでした。
やればやるほど、いかにこの動きが繊細で計算され尽くした完璧なものであるかを体感しました。
そして、先日たまたま見たTHRIVEという映画で、人間のエネルギー場もトーラス状の構造を持つという事実を再確認しました。
ここにおいてそれまで曖昧だった気の流れに対する感覚のベールが一気に剥がされ、私が感じ始めていた輝く球体としてのエネルギー場が新たなリアリティーを伴って全身を駆け抜けたのでした。
リフレッシュされたマジカルパス~Dragon's Tears~は、輝く球体内のエネルギーの循環を活発にするのです。
トーラス瞑想の項でも書きましたが、人間のエネルギー場には上下にそれぞれ循環する流れと、渦巻き状に螺旋を描いて循環する二つの大きな流れがあります。
それらへの調和を自然に引き起こす効果があることを発見したのでした。
先に、こういった動きは活力を本来の中心部に戻すと言いましたが、付け加えれば、それらの場所はエネルギーが渦を巻いている場所なのです。
ついでなので、具体的な場所を言いましょう。
肝臓と胆嚢のあたり、及び腎臓と副腎のあたり、首の付け根の胸骨と鎖骨がV字型を作っているあたり、女性ではさらに子宮と卵巣のあたりが加わります。
今こうして文章をまとめるにあたって、ぱらぱらと「呪術の実践」を拾い読みしているのですが、こんな描写がありました。
「・・・我々のエネルギー場を凝集させている振動力は、どうやら現代の天文学者が宇宙のあらゆる銀河の中心に存在すると信じているものと同じらしい。(中略)エネルギー場の集合体と考えられる人間をひとつにまとめているのは、エネルギーの包み紙でも帯でもなくてある種の振動であり、その振動があらゆるものに生命や居場所を与えているのだ。」
映画THRIVEの最初のパートがダブりました。
やはりあの映画は真実を語っているのです。
もし、皆さんの中で練習してみたいという人がいたら一言だけアドバイスします。
身体の柔軟性を高める努力を継続して同時に行って下さい。
これは非常に重要で、柔軟性なくして精妙なエネルギーの知覚はありえません。
ぼくは1年前からヨガをやっているのですが、これがいかに役立っているか、身をもって知りました。
それと、近年スポーツやトレーニングの世界では”体幹を鍛える”がキーワードとなっています。
これも同様に重要です。
ドン・ファンはカスタネダの著書の中で、腱のエネルギーの重要性を力説しています。
体幹のトレーニングやヨガなどの柔軟性を高める運動は、まさに腱の周辺に力強い振動力を生み、エネルギーの質を高めてくれます。
それと注意点ですが、激しい空気の流れのある場所は避けなければなりません。
こういったシャーマニック・ムーブメントのみならず、太極拳や気功などを練習するときにも共通して言えることですが、特に都会の野外で行うときは、空気の流れのない場所を選んで下さい。
カルロス・カスタネダはそれまで門外不出で行われてきたマジカルパスを初めて公けにし、ロスアンゼルスを基点にグループレッスンを通して世間に広めました。
このことについて彼は、集団で行うことの有害な側面があることを認めながらも、それ以上に有益な側面が圧倒的に上回ると述べています。
いわく、「ドン・ファンにしろ、彼の系統の呪術師にしろ、誰一人として目撃することのなかったもの、集団効果というものを目撃する機会が与えられた・・・」
「もしテンセグリティー(マジカルパスのこと)を実践する者の数が数百人にも上がるとなると、彼らの間に一瞬にしてエネルギーの流れが形成される。(中略)それは、まるで何もかも振動させる風のように彼らの間を吹き抜けて、彼らに最初の目的意識を与える。ありがたいことに、私は前兆の光景と思われるものを見る光栄に浴した。人間のエネルギーの基礎である、目的意識の目覚めを見ることができたのだ。ドン・ファンはそれを”不屈の意図”と呼んでいた。彼が教えてくれたところによれば、この不屈の意図は、未知の世界を旅するものにとってなくてはならないものなのだそうだ。」
ぼくは大手スポーツクラブ・コナミの会員です。
各種のヨガのクラスはもちろん、レスミルズ・プラグラムのひとつであるボディ・ヒーリングなど、素晴らしいクラスがたくさんあります。
ぼくの夢は、こういったスポーツクラブに”シャーマニック・ムーブメント”のクラスを設けること、もしくはそういったものをここで学ぶことです。
今のところルハン・マトゥス氏は個人ベースでしか教えておらず、ごく一部の例外(例えばGateway from Dragon's Tearsや、2番目の著書で詳述している各種Gazing Techniqueなど)を除き、シャーマニック・ムーブメントのほとんどを門外不出としております。
もちろんその理由はわかるのですが、やがて彼がそれらを公にする日も訪れるでしょう。
早くそんな日が来るといいなあ・・・
静的瞑想の手段として、音(音楽)を利用するのは洋の東西を問わず、ごく一般的に行われてきました。
ここでいう音とは、楽器などで奏でられる音の他に人間の声も含みます。
詠唱やチャント、読経など、どれも左右の脳波の同調を引き起こし、深いリラックス感をもたらします。
10年ほど前、ぼくはクリスタルボウルに出会いました。
自宅にはかなり大きい、ラの音程を持つ乳白色のそれがあるのですが、この音を聞くたびに身体中の細胞がふるふると振動するのを感じることができます。
ドレミファソラシドそれぞれの音のボウルが市販されており、それぞれの音は各チャクラに対応します。
ちなみに、ラの音は眉間の奥にあるチャクラ、第三の眼(松果体)を活性化するといわれています。
なぜかぼくはその頃から第三の眼を開くことにとりわけ興味があり、それでこの音を選んだわけですが。
ちなみに、人間の意識を変性意識に移行させるグッズとして、古くは政木和三博士が発明したパラメモリー、ロバートAモンローが開発したヘミシンク音などが挙げられます。
いずれも極めてユニークな効果があり、興味を持たれた方はググってみるとよいでしょう。
さて、次に紹介するビデオで、バックで流れているのはつい最近フリーダウンロードが開始された、ハトホルのチャネラーTom Kenyonのチャントです。
アルバムを多数出している彼ですが、彼のWebsiteでは何曲か無償でダウンロードできるようになっています。
やはり以前、もう5年前後前になるでしょうか、ぼくは東京で2日間行われたトムのセッションへ参加したことがあります。
そこで聞いた彼の肉声によるチャントは衝撃的な体験でした。
オペラ歌手の歌声を聞いても、その声は人間に属すると感じるのですが、彼の声は違いました。虚空の彼方から発せられているようで、もはや声という性質を超越していました。
うまく説明できないのがもどかしいのですが、CDのデジタル録音ではその波長のごく一部しか記録されません。
人間の聴覚の聞こえる範囲というのが生理学的にありますが、実際には私たちはもっと天文学的に大量の情報を全身で受け取っているのです。
そんなトム・ケニオンの最新録音が、ここで使わせて頂いている「A Shamanic/Hathor Heart Chakra Sound Meditation」です。
こちらは心臓の近くに位置するハートチャクラの活性化を意図して作られました。
ミックス作業をしてわかったのですが、両者はとてもよく調和します。
倍音が倍音を生む場面を、きっとあなたを何ヶ所も見つけることでしょう。
どうぞ、楽しんでみて下さい。
(もし画面を見つめながら聞く場合は、炎の中心は決して見つめないで下さい。
クリスタルボウルの周辺部、バックの闇とローソクの灯りによる影が混じり合うあたりを見つめましょう。)
近年、マヤ歴やスピリチュアルブームの影響もあってか、アセンションという言葉を耳にする機会が増えました。
一部では地球が一瞬でテレポートして他の次元に現れるとか、人間の波動が上がって非物質世界へ移行するとかいう人もいますが、もちろんそういう世界もあることを否定はしませんが、しかし、そういう解釈をしている人の言葉の裏にはどこか不健全な意図を感じます。
この言葉の意味することは単純に、人間の意識が向上することを指しており、それがますます加速しつつあるというふうに私は捉えています。
今の地球のエネルギーの流れで行くと、2025年あたりに向かって螺旋の階段を上るように、ゆるやかに、しかし着実に私たちの振動数は上昇していくものと思われます。
次元とは何か、振動速度が上がるとはどういうことか、それらの、左脳が納得できるような定義は別の機会に語ろうと思っています。
ここでは、静的な瞑想と動的な瞑想を紹介しましょう。
前者にはそれこそ無数の流儀がありますよね。
しかし、トーラス(円環体)の流れを活発にさせるという効果を持つと思われる瞑想法はごく限られています。
私はそれほど多様な瞑想を体験してきたわけではありませんが、ここではトム・ケニオン(アセンションのホロン)、ドランヴァロ・メルキゼデク(マカバ瞑想及びユニティーブレス)の流儀をベースに、簡単にアレンジしたものを紹介します。
図2をご覧下さい。これが人間の物理的な身体をはじめ、星や銀河全体など、万物に見られるエネルギーの流れです。
この中心に人間を配置すると、そのとき図1のようになります。
瞑想中の呼吸は、自分でも聞こえないような静かな深い呼吸(ルハン・マトゥス言うところのDragon's Breath)を続けます。
座り方は何でもいいです。実際問題、結跏趺坐をできる人は少ないので、楽な方の足を前にしたあぐらで結構です。椅子に腰掛けても構いません。
ただし、腰が深く沈み込むようなソファは避けた方がいいでしょう。
指の組み方には特にルールはありません。手のひらを開いてもよし、親指と人差し指をくっつけてリングを作ってもよし。座禅のように両手を重ねてもよし。
そのときの気分で選んで頂いて構いません。
目は軽く閉じて。
重要なのは瞑想を開始する前に、一切のネガティブな感情を捨て去ること。
対象や内容はなんでもいいので、ありったけの感謝の念を思い浮かべ、それをハートで感じてみること。
両親への感謝でもいいし、生かしてもらっていることへの感謝でもいいです。
そもそも、この時代の地球で肉体を持って生きるということはすごい偉業なのです。
銀河系全体に地球のユニークさは知れ渡っており、地球の時空間に入ってみたいという高次の意識体はたくさんいるのです。すごい競争率を勝ち抜いて、今あなたはこうして地球で喜怒哀楽を噛みしめているわけです。そのことをお忘れなく・・・
話が逸れました。
<レベル1>
背骨に沿って身体の中心をまっすぐ貫くパイプ(太さは親指と中指で丸を作ったときの直径)をイメージします。
長さは、上端は腕を一杯に真上へ伸ばした地点、下端は立っているときは足裏から肘ひとつ分、あぐらをかいて座っているときは尾てい骨から同様に肘の長さのぶん下方に設定します。
それぞれの出口は漏斗状になっていると想像して下さい。
息を吸い込むごとに、パイプの両端から神々しくキラキラと輝く光の粒子が流入するのをイメージします。
吐く息と共に、上から吸入した光の粒子はパイプの下端から、下から吸入した粒子はパイプの上端から噴水のようにきれいな放物線を描いて放射されます(図1)。
しばらくすると自動的に光の粒子はトーラス状に循環するようになります(図2)。
あなたが意識するのは自分の中心線を貫く光の管と、自分を円筒状に包み込む光のシャワーの表面部分(リンゴの芯があなただとすると、芯と皮の部分を意識)。
時間について特に定めはありませんが、トムケニオンの流儀も、ドランヴァロのやり方も、実は結構短く、5~10分でワンセットなのです。
語学学習と同じで、できるだけ毎日行い習慣化づけることが大切。
時間に余裕があるとき、気分が心地よいと感じるときは30~40分くらい続けても差し支えありません。
*バリエーション
第一チャクラ(丹田のあたり)に炎をイメージし、その回りに蓮の花が咲いている様子を思い浮かべます。下腹部が熱くなってきたら意識をパイプに移し、通常のルーティーンで続けます。気をより多く取り込める方法です。
<レベル2>
ハートで充分に感じた感謝の念や愛の気持ちを小さな球に込め、パイプの上端(a)に送ります。
この部分はBA(バー)すなわち宇宙エネルギー(別な観点でいえば、時空間の外側に存在しているあなた自身の高次意識の一側面)の流入口。
ト-ラスモデルを地球に当てはめると、北極点の上空100kmの地点にそのポイント(グリッド)があると考えられています。
しばらくすると、何らかの反応が宇宙空間からあなたに返ってきます。何かのイメージかもしれないし、かすかな音かもしれない。とにかく非常に繊細な感覚を伴いますから、意識が荒いときは気づきません。
その何かを受け取ったら、それをパイプの下端(b)に送ります。
瞑想を続けます(瞑想時間はこの場合、レベル1より長くなります。30~40分がひとつの目安です)。
*バリエーション1
父親に対する感謝の念をまずパイプ上端に送ります。
反応が返ってきたら、次は母親に対する感謝の念を思い起こし、それをパイプの下端に送ります。反応を確かめ、瞑想を続けます。
*バリエーション2
瞑想の当初から、パイプの上端からは星の光を、下端からは地球のマントルの赤い光を吸い込みます。イメージする星は何でも構いません。天の川を思い浮かべてもいいし、特定の天体~例えばイメージしやすいサソリ座の全体像やプレアデス星団、シリウスやアークトゥルスなどの明るい恒星~でも構いません。
マントルのイメージは、火山の噴火の際に見られる溶岩やマグマのイメージに置き換えてもオーケー。
これはとてもパワフルな瞑想です。ぼくはいつもこのやり方で行っています。
<レベル3>
トーラスの大きさを、高さは変えずに横幅を半径3~4mくらいに引き延ばします。
そのときのあなたのエネルギー・フィールドは、正面から見るとこうなります(図3)。
私たちの太陽系が属する銀河系も、もっと遠くにある系外銀河も、真横から見ると図4のソンブレロ銀河の写真のように見えるはずです。
これがそのまま私たちのライトボディ~エネルギー体の全体像です。
図5は参考として載せました。
ドランヴァロの本にあった図を模写したものですが、さらに視点を拡大するとこのような構造になっています。
よりダイナミックなエネルギーの流れがそこにはあります。
図6はS106という天体の写真です。星のゆりかごとの愛称を持ち、この空間ではどんどん新しい星が誕生しています。
図5と共通した構造が見られますよね。やはり、これは人間のエネルギー・フィールドとも相似形であることがわかります。
ドランヴァロのマカバ瞑想では、外見がリンゴ状のエネルギーフィールドを円盤状に引き延ばすとき、そのときだけ「ハァー」と音を出しながら一気に息を吐き出します。
そのようにやってもいいでしょう。
なんとなく円盤の全体が感じられるようになってきたら、円盤を回転させてみましょう。
どちらの方向でもいいです。スピードも自由です。
マカバ瞑想みたいに、光速の10分の9で!と命令して、あとはイメージできてもできなくてもほっといても構いません。
このとき、あなたは独立した銀河そのものになっています。
次の写真のように、実際の銀河であるがごとく、銀河の腕の部分をイメージし、それらの回転のイメージを追ってもいいでしょう。
瞑想を行う時間に決まりはありませんが、レベル2の場合の2割増し程度に留めておいた方がいいと思います。30分でも構いません。
量より質が大切です。
*バリエーション
ハートセンター(ハートチャクラ)に、イメージの中で降りていきます。
どういうことかというと、まず松果体に自分の知覚の中心点があると仮定し、1cmほどの大きさの球をイメージします。
そこに意識を全面的に移し、その球に乗り込んだらエレベーターのようにハートセンターまで降りていきます。その場所へ着いたら居心地のよい場所を見つけ、好きなだけくつろぎます。
瞑想のやり方の紹介は以上です。
最後に、太陽から地球へのプラズマ流入は、実は人間にとっては贈り物であるのです。
私たちのライトボディは非常に太陽のプラズマに敏感で、影響を受けやすい性質があります。
太陽の黒点活動が活発になったときなどにこの瞑想を行うと、より効率よくライトボディを強化することができるのです。
先に紹介した映画THRIVEで的確にまとめられているように、宇宙はトーラス(円環体)の生育工場であり、トーラスとベクトル平行体に代表されるある種の幾何学図形は宇宙の基本形なのです。
宇宙全体のマクロの構造から人体のミクロ構造に至るまで、そこには共通のエレメントが見られます。
私はこれから数回に渡り、ライトボディを強化するための方法~瞑想やボディワークなど~を詳しく紹介します。
信じてもらわなくとも構わないので、物語としてお聞き下さい。
約14~15,000年前、アトランティスとして語り継がれている文明がありました。
当時の人々の呼吸のシステムは現代人のそれとやや異なっていたのです。
現代人は鼻と口を使って呼吸しますが、アトランティスの人たちは人間の身体を背骨に沿って縦に伸びる、直径4~5cmくらいの管(これは不可視です)の両端から、ヒンズー教でいうところのプラーナ、つまり宇宙エネルギーを取り込んでいたのです。
この管は、内部に神聖幾何学的構造を有する松果体を通過します。
しかし、肺呼吸に変わったことにより、松果体上をプラーナが通過しなくなり、長い年月の間に松果体の大きさは、ピンポン玉大から8mmにまで縮小していきました。
この変化は私たちのリアリティーの認識の仕方に強い影響を及ぼし、二極性を認知するよう、二項対立して物事を捉えるように作用しました。
地球には地球独自の磁場があるように、人間にも人間固有の磁場があります。
その流れの基本形がトーラスなのですが、トーラスへの調和も崩れ、人間はますます狭い意味での”個”に埋没していったのです。
私たちの身体の周りに存在している磁場~幾何学的エネルギー領域~は、アトランティスの時代は光速に近い早さで身体の周りを回転していたのです。
それをマカバと呼ぶのですが、現代人のマカバは回転をしておらず、その大きさも極めて小さなものになってしまっています。
さて、ここ数年世界は激動しています。
個々人のレベルにおいても、精神的にも肉体的にも、なんだか知らないけど変化がどんどん早くなっていくと感じている人は多いのではないでしょうか。
THRIVEでは後半、世の中の仕組みが明かされていきますが、この手の情報はここ20年ばかりの間にどんどん噴出してきています(私個人の経験でいうと、広瀬隆の「赤い盾」が最初に衝撃を受けた本でした)。
あらゆる種類の不正や偽りの多さに辟易とし、無気力さや不活発さにさいなむ人の数は増える一方です。
こういった人たちが再び人生への活力を言葉の真の意味において取り戻すには、それらの事実を直視するだけでは不十分なのです。
こういったネガティブな情報との接触は、どれだけ私たちの生命エネルギーを消費することか。
新しい価値観の元で、本当に生き生きとした人生を送るには、より振動速度の上がった新しいエネルギーが必要なのです。
近年、ヨガやピラティスは大人気です。スポーツクラブへ行けば、実に多様なプラグラム~ダンスから格闘技系、エアロビ系に至るまで~が用意されていることに驚かされます。
みんな無意識のうちに気づいているのです。あるパターンのもとで身体を動かすと、理屈では説明できない元気が湧いてくると。
*宇宙エネルギー(プラーナ或いは気)を効率よく取り込むこと。
*ライトボディ(或いはエネルギー体、エーテル体、分身)を活性化させ、トーラス状の電磁場を強化すること
私たちが取り組むべきことは、私なりにまとめると上記のようなものになります。
先日、次回は月見のテクニックを紹介します、と書きましたが、もっと根本から体系的に解説してみたいと思い、趣向を変えました。
明日は、表題のトーラス瞑想(私の造語です)のやり方について、具体的に書きます。
スーパームーンを見に行った日のこと。
帰宅後、須藤元気さんのブログからTHRIVEという非常に興味深い映画と巡り会いました。
132分の長編ですが、三部構成からなる最初のパートが個人的に最も面白く感じました。
最初の「法則」と名付けられたパートは、次の項目から構成されます。
*トーラス
トーラスは様々な文化で、何千年にもわたって記号化されてきた
*ベクトル平行体
何千年前の人々がどうやって宇宙の生命の図形に関する高度な知識を得たのか
*地球外知的生命
世界中に出現するミステリーサークル
ミステリーサークルと古代の模様の一致
*ニューエネルギー技術
ふんだんに用いられているCGが、電撃のようにぼくの頭の中で幾つかの大きな断片を立体的に、有機的に再構成したのでした。
トーラスとベクトル平行体については、ドランヴァロ・メルキゼデクの「フラワー・オブ・ライフ第1巻、第2巻」にさらに詳説されています。
この映画でも採用されている写真や図形がやはりここでも掲載されているのですが、内容が非常に高度なため、想像力を駆使してもそれを立体的に視覚化することは完全にはできなかったのです。
そのため、こんなグッズをネットから購入し、視覚化の助けにしたりしていました。
これはクリスタルの直径4cmくらいの球の中に幾何学図形が描かれているもので、台座の上に載せるとゆっくりと回転しながら色が7色に変化する、いわば癒やしグッズです。
スイッチをオンにすると同時に、部屋の空気感が変わるのがわかります。
そして、これが知る人ぞ知るフラワー・オブ・ライフの図形。
数年前にやはりネットから購入したものです。
この図形はエジプトのオシリス神殿をはじめ、世界各地で見つかっており、この構造の中を流れるエネルギーの基本形がトーラスなのである、と映画では説明します。
背景で流れる、2次元の図形が回転をはじめ、立体的にトーラス形状へと変化していく映像はぼくの中でプチ爆発を起こしました。
特に、ミステリーサークルの映像はこの上なく美しかった。
平面の画像がCGにより立体的に動き出します。
言葉にならない感情がこみ上げ、ハートが熱を帯びてきました。
そして、自然と涙が流れてくるのを止められませんでした。
高度な知性の存在を感じました。ぼくたちは見守られているのです。
この宇宙のどこかで、高い次元のかなたからぼくたちに無償の愛を注ぎ続けている存在たちがいるのです。
ドランヴァロ・メルキゼデクが教えるマカバ瞑想、トム・ケニオンが教えるホロンのアセンションという瞑想法、そしてルハン・マトゥス氏が教える龍の涙というシャーマニック・ムーブメント・・・ぼくはこれらを過去数年の間に習得してきました(ただし、龍の涙についてはそれそのものでなく、その入門版のムーブメントなのですが)。
前2者については外見上も共通点が多く、トーラスの流れを意識的に作り出すことをその本質としていると感じてきましたが、ここにきて龍の涙もその例外ではなく、自然とトーラスに共鳴する、さらに効果的かつ高度な体系であることを悟ったのです。
さらに映画は続けます。
オシリス神殿をはじめ、古代エジプト文明を牽引したのは太陽神ラーをはじめとするハトホル、オシリスなどの神々でしたが、映画ではそれら古代の神々は銀河系の高度文明から来た存在たちではなかったかと、豊富な資料を元に新たな世界観を提起します。
映画ではそこまでですが、ドランヴァロやトム・ケニオンはさらに詳細な情報を開示してきました。
そして、かのルハン氏も幼少の頃ETとコンタクトし、彼らからヒエログラフを授かったと述懐しています。
彼はある特殊な夢見の中で、20年以上にも渡り、かつてはカルロス・カスタネダが教えを受けたナワ-ルの一団から教えを受け続けてきました。
彼らは未知の存在形態を取る意識体として、現在も物理次元を超越した世界で存在しているのですが、彼らもルハンがコンタクトした地球外知的生命体に強い関心を示し、宇宙がいかに深遠で、既知のものがいかに狭い世界観に基づいているかをルハンに説きます。
ルハン氏の最初の著作は、そのかなりのページをヒエログリフの解明に割いているのですが、つい最近その図形のフリーダウンロードを始めました。
その的確な説明をできるほど、ぼくもまだ理解はできていませんが、これらの図形をじっと見つめていると何かがシフトを始めるのを感じることができます。
最初のヒエログリフが人類が現在置かれている状況、次のヒエログリフが人類が本来あるべき姿の象徴、最後のそれが人類の目指すゴールを示唆するものと位置づけられています。
ちなみに、3枚目の”完了のヒエログリフ”と名付けられた図形は、須藤元気さんが自分の率いるWorld Orderのロゴマークに使っています。
THRIVEは、日本語のHPを持っています。
わかりやすくまとめられているので、映画を見る前にこちらをご覧になると、理解の一助となることと思います。
GW最終日の新潟は、夕方からそこそこ晴れてくれました。
6日はスーパームーン、お気に入りの天蓋高原でお月見としゃれ込みました。
約1週間ぶりの天蓋高原ですが、その間大雨が降ったせいで一気に雪解けは進み、あらかたこないだ撮った桜の木も葉桜となっていました。
それにしても満月の光は明るい・・・
こないだはよくわからなかったのだけど、途中から道の両側に桜が一定の間隔で植樹されているんですね。
それらはまだ背が低く、だいたい上の写真の桜がその平均と言ったところ。
こちらは丁度満開の木も見られ、何枚か写真を撮りました。
これらの桜の若木は結構本数が多いので、近い将来桜の名所のひとつとして評判を呼ぶかもしれませんね。
さて、駐車場へ着いてみると、案の定雪は全てなくなっていました。
こないだはまだ5分咲きくらいだった斜面の桜は、全て散ってしまっていたのが残念と言えば残念。障害物がなく、村上市街をそこからダイレクトに見ることができます。ということは風当たりが強いわけで、それで最近の悪天候で一気に散ってしまったのでしょう。
標高約600mの天蓋山も、よく見ると新緑に包まれ始めています。
今日もこのパノラマビューを独り占め。
高根集落のあたりにプチ雲海ができていました。村上市街もその多くを霧が遮ってくれ、人工的な明かりがほとんど見えません。
これは気持ちがいい。
写真撮影もほどほどに切り上げ、お月様との交流開始。
いやあ、気持ちがいい。
次回は、ルハン・マトゥス氏が2冊目の著書(日本では未刊行)で述べているMoon Gazingのテクニックについて説明したいと思います。
ぼくはチューリップが好きです。ブログのカテゴリー欄にも、チューリップの花という項目を設けているほど。
おそらく今年は、この写真でチューリップを撮るのは最後になると思います。
5月2日は、とても風が強い一日でした。
とはいえ、昼間でしたら曇っていてもそれほど絞り込まなければぶれることはありません。
ここでは強風の条件を活かし、光量を3段分減少させるND8フィルターを使い、かつF20まで絞り込み、2.5秒でシャッターを切っています。
撮影場所は、胎内市宮川地区。知る人ぞ知る、ここが日本一の規模を誇るチューリップ畑です。
これら3枚は、いずれも長池公園での撮影。
ほぼ満開になっており、楽しめました。
いつもはあまり絞らずに撮るのですが、今年はレンズに入るどの花もシャキーンと写したかったので、思い切り絞って写しています。
画像処理では、立体感が出るよう、発色とコントラスト調整に気を遣いました。
そして、長池公園で見かけたチューリップの中で、ぼくの好きなベスト2のチューリップ。
名前は興味ないのでメモっていません。
北米一と言われるカナダのブッチャートガーデンでは、創設者の夫妻の意思を汲み、園内に品種名を表す表示板が一切ありません。
ぼくもその姿勢というか気持ちに、とても深く共感できます。
純粋に、そこから発せられる光だけを楽しむ。
レッテルを頭の隅に追いやると、花の精の囁きがかすかに聞こえてくるのです。
4月30日、夕方から絶好の好天になることが見込まれたので、チューリップフェスティバルの会場で知られる、胎内市長池公園へ夜中に行ってきました。
月が没するのは日付が変わって翌日1時17分頃。
完全に没すると花の色が出ないので、0~1時ぐらいが撮り頃と思われます。
1週間前に下見したときは全く咲いておらずどうなることかと懸念されましたが、8分咲きぐらいにはなっていて一安心。
チューリップはぼくの大好きな花です。結構、気合いが入りました。
EOS7D + EF14mm F2.8L II USM
ISO800, F4.0, 60秒(追尾撮影)
撮影時刻は0時10分。まだ明るく、天の川は視認できません。
写真に写して強調処理しても浮かび上がってきません。しかし、花はきれいに写りました。
EOS7D + EF14mm F2.8L II USM
ISO800, F3.2, 30秒(追尾撮影)
続いて、白鳥座をロックオン。やはり明るい恒星がかろうじてわかるのみで、星雲のディテールは写りませんでした。
EOS7D + SIGMA 17-50mm F2.8 OS EX DC HSM (35mm換算23mm)
ISO1000, F3.2, 40秒(追尾撮影・プロソフトンA使用)
丁度サソリ座が全容を現したので、縦位置でサソリ座を入れてみました。
EOS7D + SIGMA FISHEYE F2.8 EX DC HSM
ISO1600, F2.8, 60秒(追尾撮影)
さて、撮り頃と思われた1時~1時半の間はレンズを10mmフィッシュアイに変え、ひたすらこの構図で撮り続けました。
この構図のイメージは、現地へ着いてから、このレンズでこういう構図でと決めていたものです。
新発田市と胎内市の光害はそれなりにありますが、思ったより暗く、また当日の空がおそらく今年一番の抜けの良さが感じられたため、撮っていて手が震えました。
タイトルの「明日への架け橋」も、この1枚を念頭に選んだものです。
先日の天蓋高原でも、思いもよらぬ神秘的な絵が撮れましたが、桃源郷は時と場所をピンポイントで選ぶけれど、まだまだ身近にあるものですね。
地球って本当に美しい。
一期一会に感謝です。
EOS60D改 + EF14mm F2.8L II USM
ISO800, F3.2, 120秒
時刻は0時32分。月が沈み、天の川が見えてきました。
しかし、コントラストはそれほどでもなく、なんとなく春特有の眠い空。
でも半年以上ぶりの天の川なので感動します。
天蓋山から右手へ伸びる山並みが美しいラインを描き、いい感じ。
天蓋高原から撮る天の川は絵になります。
EOS60D改 + EF14mm F2.8L II USM
ISO1600, F2.8, 30秒 (4枚コンポ)
続いてカメラを縦位置に変え、天蓋山の上空へさしかかった白鳥座を撮ってみました。
この日はリモコンが調子悪く、業を煮やしてマニュアルモードに切り替え、30秒で4枚。
露出時間が短いのでそれほど散光星雲は赤く染まりませんでしたが、桜色?の色合いは、これはこれで気に入っています。
EOS60D改 + SIGMA 17-50mm F2.8 OS EX DC HSM(焦点距離35mm換算40mm)
ISO800, F4.0, 4分(4枚コンポ)
桜星景でかなりの枚数を撮ったので、気力体力共に限界です。
リモコンはなんとか復活したけれど、アンタレス付近のカラフルタウン撮影は次回にお預け。
その代わり、最後にサソリ座の全体像を撮ってみました。
ROKINON(SAMYANG)35mmに比べたら、シグマの標準ズームの性能、特に解像力はかなり劣る印象。次回からはやっぱりROKINONだなあ。
どんな焦点距離でも、サソリ座付近は撮っても撮っても飽きることがありません。
ビバ、サソリ座!
天蓋高原の駐車場へ着いたら、近くの桜が咲いていることに気づきました。
満開ではないけれど、まだ木の回りには残雪が多く残っているにも関わらず咲くなんて。
天蓋の桜はたくましいなあ!
斜面を坪足で滑り降りて、再び桜星景の撮影開始です。
EOS7D + SIGMA FISHEYE 10mm F2.8 EX DC HSM
ISO2000, F2.8, 25秒
時刻は23時25分。月はまだ没していませんが、稜線の向こうに沈んでしまったので一気に暗くなりました。
左に北斗七星、右に明るく輝く星はベガでしょうか。
EOS60D改 + EF14mm F2.8L II USM
ISO800, F3.2, 30秒(追尾撮影)
斜面の上から撮ると、こんな感じの地形になります。
背景の山が天蓋山。まさに天蓋山の春という感じです。
EOS7D + SIGMA FISHEYE 10mm F2.8 EX DC HSM
ISO1250, F2.8, 60秒 (追尾撮影)
時刻は23時52分。あと10数分で月が没します。
暗闇は深さを増し、昇ったばかりの天の川が肉眼でもうっすらと見えてきました。
久方ぶりのご対面。透明度はイマイチでしたが、興奮を禁じ得ません。
こんな写真も撮ってみました。
30秒で追尾撮影した3コマをパノラマ合成したものです。
右の明かりは村上市の街明かり。そのやや左の低空にオメガ星団が写っています。
固定撮影した写真ならパノラマ合成はラクですが、追尾撮影でも30秒程度なら違和感なくパノラマ合成できることがわかりました。
この手法で、天の川全体を写すのも面白そうですね。
(続く)
4月28日、今年初めて天蓋高原へ行ってきました。
道路にはまだ雪が残っていて通行不能の可能性もあったので、少し早めに出発。
しかし雪は天蓋高原駐車場までは除雪されており、問題なく通行できました。
駐車場はまだ40~50cmの雪に覆われていたけど、GW中には溶けるかもしれません。
次回の新月期は問題なくここで撮影できることでしょう。
さて、この日は100mmマクロでアンタレス付近のカラフルタウンを撮るつもりだったのですが、高根集落から岩船北部広域農道を走っていくと、道路脇の桜が7~8分咲きであることに気づきました。
月が没するのは日付の変わる0時頃。まだ2時間以上余裕があるので、桜の写真を撮り始めた次第。
以下、3枚アップしますがいずれも固定撮影です。
EOS7D + SIGMA 10mm FISHEYE F2.8 EX DC HSM
ISO1000, F2.8, 10秒
桜と星を一緒に写すには、三日月~半月が適していますね。
満月だと星が少なくなりすぎるし、闇夜だとLEDライトでも使わない限り、桜が浮かび上がりません。
また、適度な月明かりがあると10~15秒でシャッターを切れるので、赤道儀を使う必要もありません。とてもラクチンです。
EOS7D + SIGMA 10mm FISHEYE F2.8 EX DC HSM
ISO1000, F2.8, 13秒
EOS7D + SIGMA 10mm FISHEYE F2.8 EX DC HSM
ISO1000, F2.8, 15秒
北斗七星とのコラボです。
EOS7D + SIGMA 10mm FISHEYE F2.8 EX DC HSM
ISO1000, F3.2, 15秒
結局この場所に1時間くらいいました。桜ポイントは他にもたくさんあるのですが、そろそろ第一目的地へ移動しないと。
というわけで、1枚目の写真となるわけです。(続く)
今年の春はスカッと晴れない日が多かったせいもあり、ほとんど桜の写真は撮りませんでした。
その代わり、約1分のこのビデオの制作に集中していました。
4月12日に発売された須藤元気さんの著書「自分が変われば世界が変わる」にも紹介されている、ルハン・マトゥス氏のシャーマニック・ムーブメント「Dragon's Tears」のダイジェスト版「Gateway of Dragon's Tears」をベースに、後半ややアレンジを加えたものです。
約15分に及ぶオリジナルのDragon's Tearsは門外不出ですが、その入門編である後者は、ルハン氏のWebsiteからYou Tubeにアップされています。
ぼくはそれを参考にこの1ヶ月、練習を重ねてきたのです。(効果は素晴らしいものがあります!)
ところで、落堀川沿いの公園にあるこの桜の木、数年前からのぼくの友人です。
10回くらいテイクし直したけれど、その間、桜の精は暖かく見守ってくれていたのでした。
今年も素晴らしい花を咲かせてくれてありがとね。
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